こんにちわんにゃんかめおねがい
 

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昨日は静寂の鍼灸治療で
深~く癒されたぴぴです。
 
あの静寂な時間が
今の私には必要。
 
若い頃に比べたら
行動範囲も小さくなりました。
 
しかし内心は
 
もっと思いっきり飛び回りたい!
という想いもあります。
 
それが出来ないのが
年運気「4」でもあり
 
月運気「9」でも
あるのかもしれません。
 
 
 
 
昨日、あまりの疲労感で
ぐったりした私は
 
治療院のベッドに横たわるなり
そのまま海の底に沈んでいきそうな位
脱力しておりました。
 
集中してツボや気の流れを
読み取る先生なので
 
治療の邪魔をしないように
話しかけないようにしていましたが
 
終わってから先生に
「本音」を聞いてもらいたい
 
と言う心境になりました。
 
 
鍼灸院の先生は多くを語りませんが
その代わり治療中に
私に何か伝える言葉は
 
疲れきった私の体と心に
ストンと届きます。
 
 
婦人科での
〇ン健診の結果待ちという時期に
不正出血や膀胱炎を繰り返し
 
そのことで不安もあったのかも
しれません。
 
 
鍼灸院の先生に
 
「もし万一、子宮〇ンとかになったら、
その場合、鍼灸で回復を望めますか?」
 
と一番不安なところを
直球で質問。
 
すると静かなその先生は
 
「治る治らないは別として
回復に向けてのアプローチは出来ます。
完全に治らなくても
日常生活で支障がないくらい緩和したり
小さくなることもあります。」
 
と言ってから
 
「まぁ・・診た限り
そこまでひどくはないと思いますけど」
 
と加えました。
 
 
鍼灸院の先生の
その一言を聞いて妙にホッとしました。
 
 
そして今日
 
婦人科で今月の始めに受けた
子宮体〇ん健診の結果を聞きましたところ
 
「細胞は何ともなかったです」
 
と婦人科の高齢の女医さん。
 
ここでもダブルホッとした私
 
 
そのあと高齢の女医さんに
 
「ただ、あなた膀胱炎はどうしたの?」
 
と聞かれ、
 
「なかなか落ち着かなくて
不正出血もまだあるんです」
 
という私に
 
前回副作用を起こしたものとは違う
抗生剤を処方して下さったのです。
 
 
しかし
 
薬局でその抗生剤を出されるときに
薬剤師さんが一言私に
 
「腸内細菌が無くなるので
下痢になることもあります」
 
とおっしゃるんですね。
 
せっかく腸内改善の食生活をしてるのに
抗生剤なんて飲みたくない!
 
と思いながら帰ってきた私です。
 
 
しかしどこにどう毒が回っているのか
全身ひどい倦怠感(コ〇ナではなさそう)
疲労感、膀胱の辺りの痛みもある為
 
音叉(クリスタルチューナー)で
「邪気抜き」して
よいエネルギーを入れてから
飲んでみることにしました。
 
 
写真は敢えてボカシています
 
 
 
1日1回で良いと言われるので
これで副作用が出たら
いちいちジャッジを入れず
飲むのを辞めればよいのですものね。
 
 
鍼灸院の先生には
「これ以上無理はしないほうがいいと思います」
 
と優しく声をかけられ
 
 
婦人科の高齢の女医さんには
「その細い体型で
警備のお仕事を続けるのは
命を捨てるようなもの。
「治療に専念」したら良いのでは?」
 
とクールなお言葉をかけられました。
 
 
 
もうすぐ月運気「9」も終わる私ですが
外のお仕事は「手放し」ました。
 
 
「手放し」ではなく
「長期休業」を頂こうと思いましたが
 
現場で倒れられても
委託先に迷惑がかかるしねといわれ
あちらから「手放され」ました^^;
 
 
せっかく
よい条件のお仕事につけたけれど
もったいない
という気持ちはあまりなく
 
現実的な安心安定は
健康と精神面での安心安定があってこそ
 
という事を学ばせていただいたことに
感謝しようと思います。
 
 
今は手放せて心底ホッとしました。
 
 
 
普段の私ならすぐ
「ギブアップ!」といえるのに
早めに休めなかったのは
 
ぎりぎりまで「無理」を手放せない
「9」のエネルギーかもしれないなぁと
感じました。
 
 
これからは
 
自分の好きな事だけを考えて
自分の3-5-6を
輝かせていこうと思います。