こんにちわんにゃんかめおねがい
 

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※後半赤い文字で追記あり
 
 
 
今朝の主人とカーラ
 
(短パン姿分かっちゃいますね💦
失礼いたしました)
 
 
泣きそうな顔をしながらも
頑張って歯磨きを覚えてくれています。
 
 
二人を見ながら心から
がんばれ~と応援しましたおねがい
 
 
さて、タイトルの件。
 
きょう初の腸内洗浄にチャレンジしました。
 
約4リットルのお湯を
トイレにずらっと用意して・・。
 
 
昨日膣洗浄したときに
腸内洗浄用のノズルも入っていたことに気づき
だったらやらなきゃと。
 
 
いろいろハプニング在りつつも
終わった後の爽快感は
初めての体験かもしれません。
 
 
その後、下腹部の痛みがすこし
軽減したように思います。
 
 
 
 
「 アルカリ性の環境では
     ガンを含むいかなる病気も存在しえない」


 1931年にノーベル賞を受賞し、
その後もノーベル賞に47回ノミネートされている  
オットー・ヴァールブルク博士は
 
ガン細胞はアルカリ性の環境では
増殖することも存在することもできず、
 
有害な酸性のものを
体内に入れれば入れるほど、
ガンが繁殖しやすいことを発見されました。


博士はガンを発見した人物としても
知られているそうです。
 
 
 
今年3月くらいだったかな・・
 
私は冷え性だからといって
5月半ばまで
ケイシー療法のルールを緩めておりましたが
 
野菜中心から少し離れたら
ついつい手を伸ばしてしまったものがあります。
 
それは
「豆大福」「ヴィーガンチョコレート」
など甘いもの。
 
チョコレートは一応ヴィーガンの物を
チョイスしていましたが
 
豆大福はスーパーでお手軽に
手に入るものをちょくちょく頂いていました。
 
そしたら3か月位で体調悪化し
不正出血や下腹部の痛みを
抱えてしまいました。
 
こんなにも早く体が反応するなんて💦
 
恐ろしや・・です。
 
今まで食べていたおやつも
一切食べる気がしません。
 
 
 
先週婦人科で失神寸前の痛みを体験し
食べ物が体に及ぼす影響を思い知りましたから・・。
 
 

「酸性の食品の摂取が病気を引き起こす」

現代人が毎日の生活の中で
食べる食品の多くは酸性食品なので、
 
人間の身体は常に酸性に傾きやすいと
思っていいと思います。
 
 
以下は自分の為の備忘記録です。
長くなるので興味のある方だけご覧ください。
 

【主な酸性の食品】

・お酒・肉・卵・白米
・白い小麦(パスタ、パンなど)
・加工食品・乳製品
・コーヒー・ジュース・紅茶
・白い砂糖
・人工甘味料などの食品添加物
 

健康な人間の体はPH 7.4 弱アルカリ性
だそうですね。


【主なアルカリ性の食品】
 
・豚肉を避ける
・揚げ物を避ける
・肉類は鶏肉、シーフード(小魚、青魚、白身の魚)
※四つ肢は避ける

・新鮮な葉物野菜を豊富に
(昼は地上の野菜をできるだけサラダ
夜は地下の野菜を含めて温野菜)
 
野菜炒めなども油を使わず
お水を入れて
スチーム野菜を中心に食べています
 
(なるべく味付けをせず
お塩やオイルはオメガ3をあとがけ)
 

・レクチンの強い野菜を避ける
(特にナス科のナス、トマト、
パプリカ、ピーマン、唐辛子など)
 
・腫瘍ができやすい人は
じゃがいもなどこぶを作ってきゅ~っと
固まる性質の野菜も裂ける

・海藻類はOK

・サラダを食べるときはゼラチンと一緒に
(ゼラチンだけは豚由来でも大丈夫)

・精白した米、精製された小麦のパンは避ける
(パン類としては、全粒ライ麦パンや
スチールカットのオートミールなどにする)
 
・炭水化物と動物性タンパク質を
一緒に食べない
(特に丼物、玉子サンド、お寿司等はNG)

・複数の穀類を同じ食事で食べない
(パンとトウモロコシ、うどんとご飯、パスタとピザ等々)

・柑橘系の果物を豊富に食べる
(ただし、穀物である
パンやご飯などと一緒に食べない)

・果物はほとんどが勧められるが、
生のリンゴとバナナは避ける

・乳製品は避ける

・卵は黄身だけ

・大豆製品は、よく発酵させたものだけ

・1日グラスに6~7杯の水を飲む

・砂糖を多く含む菓子類を食べない
(甘い物は少量の蜂蜜くらいにする)

・怒っているとき、悲しんでいるときは食べない
 
 
魚は単体では弱酸性ですが、
体内で代謝されるとアルカリ性になるそうです。

味噌は弱酸性ですが、
味噌に含まれる有用菌が腸内環境を整える為
体内のPHバランスを
アルカリ性に傾ける効果があるそうです。
 
 
アクティブな仕事がある日(週2)は
朝しっかり食べないとすぐ倒れてしまうので
そういう日はきちんと普通に食事をするとしても
食べ合わせは可能な限り
時間をずらすなどして注意しようと思います。
 
 
 
 
どんなによい毒素排出を行ったとしても
基本の食事が改善されないと効果を発揮しない
という事を心底実感しています。
 
 
月運気9「手放し」の私は
「酸性食品」を極力手放します。
 
おやつもしばらく買いません。
 
 
 
そして週3回の膣洗浄(別名「ドューシュ」)
と木金土のひまし油湿布
 
ひまし油湿布の翌日に腸内洗浄
 
も続けて見ようと思います。
 
 
 
私は閉経後から「膀胱炎」を
繰り返していますが
 
エドガーケイシーセンターの先生は光田先生は
「膀胱炎」に対するケイシー療法について
ケイシーのリーディングをご紹介されています。
 

膀胱炎については全部で69件
リーディングが残されているそうです。
 
一部ご紹介させていただきますと

ケイシーが指摘している膀胱炎の原因として
一番指摘されるのは腎臓のトラブルだそうで
 
腎臓で造られる尿の酸性度が強すぎて
炎症を起こしているケース。
 
他には結腸あるいは膣からの毒素が
膀胱に影響しているケース。
 
何らかの感染症によって
膀胱が炎症を起こしているケースなどが
あるようです。
 
 
 
また、腎臓のトラブルの原因の一つとして
背骨(特に腰椎)に圧迫があって、
それが肝臓と腎臓の協調を乱しているケース
なども指摘されています。
 
(私は過去の交通事故で
頸椎が曲がって圧迫されています。
 
去年転んで骨盤を床に強打したこともあり
そんなところ影響してるかも)
 

家庭で出来るケイシー療法として
ひまし油湿布などのほかには

タオルを用意に体温に温めたグライコサイモリン
(またはアルカサイモリン)の原液をほどよく含ませ
これを下腹部の膀胱の辺り(恥骨の辺り)に当てて、
その上から塩熱を施すと良いそうです。
 
天然塩をフライパンのようなもので加熱し、
それを麻袋などに入れて使います。
 
電熱パッドよりも塩熱で温めるほうが
膀胱炎には良いそうです。
 
これを30分から1時間くらい行います。
 
終わったら、蒸しタオルのようなもので拭き取り。
これを痛みが軽減するまで行うそうです。
 
痛みはまだ完全に消えたわけではないので
早速今日からやってみようと思います。
 
 

腎臓の働きを助けるためには、
少量のアルカサイモリンを飲むか、
スイカの種茶なども勧めています。
 

前者は週に1回~3回、
グラス1杯の水にに対し
グライコサイモリン(アルカサイモリン)を5滴
入れたものを飲むそうです。
 
 
後者は小さじ1杯ほどスイカの種を潰し、
そこにカップ1杯ほどの沸騰したお湯を注いで
20分ほど放置してから濾して飲む
と言うものです。
 
 
 
今の私に良さそうなものを
記録させていただきました。
 
情報提供してくださっている
ケイシーファンの皆様に心より感謝いたします。
 
ありがとうございます。