こんにちわんにゃんかめ飛び出すハート

 

 

昨日は愛犬カーラの歯周病的症状を巡り

じっくり考えました。

 

ちょうど9年前

 

今の私に巡る運気と

同じ運気が巡っていました。

 

カーラが我が家に来た頃で

 

やはりカーラ自身も今と同じ運気を

味わった時期でした。

 

 

私が「現実」と向き合うという

「4」の年で

 

カーラが「動揺」を体験する

「11」の年

 

 

9年前もかなりの動揺体験をしたのですが

運気の傾向を知らずに体験したので

鬱になるかと思うくらい

心身にストレスがかかっていたことを思い出します。

 

カーラにとってもこれ以上の

動揺ってなかったかもしれません。

 

お互いにとても辛い想いをしたけれど

その体験をしたからこそ今は

 

事前に知れる波の傾向を

自分がどう使いたいかが大事

だと感じています。

 

 

 

カーラの運命を

コントロールすることはしたくないですが

 

仮に運命に逆らえないのだとしても

私自身が納得のいく

選択をしたいと思いました。

 

「4」だけに

「安心」する選択をしたい・・

とも言えるのかな。

 

 

 

私自身のもつ波のキーワードに

別の道を開く可能性も感じるのです。

 

 

自分に今必要な

キーワードに注目したところ

 

 

私の運気「4」からは

 

改善点を見つけて改善する

大きな決断を避ける

・ルール規則に従う

結果を急がない

物事を公平に見る

家族と真面目な話をする

 

 

月運気「6」からは

 

・身近な家族に目を向ける

・相手や動物の声に耳を傾ける

・自分に出来ることは何かを考える

・自然、平和、博愛主義

・一番大切な人は誰かを考える

 

といった事があります。

 

 

カーラに聞いたところ

私が何を選んでも構わないとのことでしたので

 

さらに今のカーラの運気から

私が選びたいキーワードに意識を向けました。

 

 

年運気「1」では

 

・今頭の中に浮かんでいることを

行動に移す

・自立(自分で考え行動する)

・新しい学び

 

 

月運気「11」では

 

・ゆっくり立ち止まって考える

常識やルールにこだわらない選択をする

・無理をしない

清らかなもの、心地よいもので自分を癒す

・自分の直感を信頼する

・ミラクルを起こす

 

 

と言うものがありました。

 

 

 

 

カーラの歯や歯茎の状態について

西洋の病院の先生のご意見も伺ってきて

現状を把握しました。

 

前歯は確かに歯周病が進んで

骨が溶けて歯ぐきが後退して

歯が長くなったようにみえぐらついているが

奥歯は歯石が浮いて揺れている

とのこと。

 

恐らく何かしら

ケアはしていたんじゃないですか?

と先生。

 

前歯は自然に抜けると思うけれど

歯石はとった方が良いでしょうとのこと。

 

有難いことに

 

事前に信頼するブログの読者さまに

ご相談にも乗って頂いたおかげで

冷静に選択肢を絞っていくことが出来ました。

 

 

今現実的な対処法として

選択肢として挙がっているのは

 

・歯石取りと必要なら抜歯をする

・ホメオパシーケア

 

の2つです。

 

 

主人と真面目に話し合った結果

現実重視の主人の口から

 

「カーラには自然で体に優しいものがいい」

 

という意見が出て私の腹も決まりました。

 

(※医者嫌いで薬を飲みたくない

という主人も、コロナの時

レメディ水だけで回復した経験があります)

 

 

よって

 

今のこの時期の選択は

まずは「ホメオパシーケア」から試みる

事にしました。

 

1ヶ月くらい様子を見てから

ドックをうけて

全身麻酔による歯石とりも考えています。

 

 

自然療法については

反発の声もあるかもしれませんが、

捉え方は1つではない

ということを私は大切にしています。

 

 

動物のホメオパシーは

日常的なケアにも採用していますが

 

車に乗る前に飲ませることで

カーラの車酔いが改善されることや

 

アンディの腕の巨大な腫瘍が

大きな破裂をしたとき

 

虫もわかせず

化膿を極力抑えられたこと

 

 

コロナ的症状に私自身がなったときには

ホメオパシーで回復した経験上

ウィルスや発熱、倦怠感、痛み

などにも効果は感じました。

 

 

ホメオパシーの体験談などを読んでいても

 

骨が再生したお話や

筋肉が再生するお話、

 

がん告知を受けても

上手にお付き合いされて長生きされる方

 

皮膚病なども改善される方など

 

期待が持てるお話は沢山あります。

 

 

 

 

「4」の年だけに

何を採用するにも結果を急がず

決められた使い方、ルールを守って

長い目で取り組んでみようと思います。

 

 

もちろん、お家での歯磨きなど

お手入れもコツコツやっていこうと思います。

 

「公平」な視点も忘れずに

 

目の前にいるカーラに

西洋医学のアプローチが必要か迷ったら

一人で決めず

 

ホメオパスさんとご相談しながら

レメディやお薬の作用を妨げないように

併用していきたいと思います。

 

 

私をこの選択に導いてくれたものは

無料相談をしているクライアント様からの

ご報告がきっかけでもあります。

 

 

愛犬さんの歯周病の治療についての

過去の体験談でした。

 

内容は申し上げられませんが

 

私の背中を押してくれたので

シンクロだなと感じます。

 

そこから徐々に迷いも薄れて行きました。

 

 

 

「4」の年は「決めた」ことを

迷いなく最後までやり遂げる。

 

でもあります。

 

 

長い記事になりましたが、

愛犬を心配しお付き合いくださった皆様

本当にありがとうございます。

 

 

また追々経過をご報告したいと思います。

 

 

(カーラはとっても元気です)