こんにちわんにゃんかめおねがい

 

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の更新情報はこちらで

ご案内させていただきます。

 

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今年になってから

 

去年まで普段当たり前のように

よく顔を合わせていた顔見知りさんが

突然この世を去っていた

 

という現実を知ることが続き、

 

とても驚きとショックを欠かせない

ぴぴです。

 

 

べりーやアンディがいた頃に

 

愛犬達のお世話などに

時間を少しでも多くとりたくて

 

フルタイムのお仕事を卒業し

短時間で稼げる新聞配達をしていました。

 

 

その配達先でお世話になっていた

女性の先輩(人生の大先輩でもある)が2人。

 

お二人ともとても気さくで

気持ちよく挨拶を交わしながら

誰よりも元気に働いておられました。

 

私が配達を辞めた後も

町内をお散歩しているとすれ違い際に

笑顔で話しかけて下さって

 

わんこたちのことも可愛がって下さり

大好きなお二人でした。

 

 

 

そのお二人が

立て続けに今年お亡くなりになっていたと

販売店の配達スタッフのお一人から聞いて、

 

信号待ちの横断歩道で

思わず時が止まりました。

 

 

一人がもう一人を追いかけるように

光の国に還ってしまったそうです。

 

 

「何それ~💦」

 

と思わず大きな声が出てしまいました。

 

 

 

当たり前のように近くにいた人々に

もう会えないと思うと、

と~っても、寂しいものです。

 

 

沢山お世話になった方々なのに

「ありがとうございました」

の一言も交わせなかった

 

ということは

とても悔しいです。

 

 

 

 

 

 

また、亡くなってこそいないけど

ごく身近でいつも顔を合わせていた人が

体調不良で倒れ

長い期間寝込んでおられる

 

という事実も起こっています。

 

 

仕事柄、

 

色んなケースでお亡くなりになった

動物さんたちのご報告を受けたり

たまたまSMSで知ったりもしますが

 

 

人にしても動物にしても

 

それまであった声が聞こえず

温もりを感じられなくなる寂しさは

耐えがたいものがありますね。

 

 

ご依頼が増え始めた今だからこそ

その感覚を忘れないでと

言われているかのようでもあります。

 

 

 

人が誕生したあとは

例え一人で生まれたとしても

その先の未来に

沢山出会う人が現れるけれど

 

人がこの世を去る時は

ごくごく限られた人に見守られるか

時には一人で去っていく場合もあるでしょう。

 

 

魂は無限でも

 

命は有限です。

 

 

肉体をもって生きている限り

いつその時が来てもおかしくない

わけですが

 

身近な人の死に出会う度に

「今」を大切に生きよう

 

「健康」は自分で責任をもとう

 

という気持ちが大きくなります。

 

 

 

主人以外に私のことを

誰かに伝える人はいないので

 

 

日々のブログの更新の際は

読んでくださる皆様に

心からの感謝を込めて綴っていこう

 

と言う気持ちが

さらに強くなりました。

 

 

 

もし、このブログの更新が

長く途絶えたとしたら、

 

私がこの世にいない

という事になるのだと思いますが

 

 

 

その日の出来事の1つ1つに

成長させていただいていることや

 

ご縁ある人々に

支えて頂いてることに感謝して

 

 

食事にしても、仕事にしても

 

「命を繋ぐための選択」を

1つ1つ大切に行っていこう

 

と思わされました。

 

 

そして

 

 

自分が生きた証を

これからも楽しく綴っていきたい

 

と、心から思うぴぴですスター

 

 

 

そんな今日は

 

メルマガの読者様がまた1名増えました飛び出すハート

 

 

 

とっても とっても

嬉しいですおねがいラブラブ

 

ありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

また、

 

先月の消防活動の報酬も

少しだけど市から入ってきましたラブラブ

 

 

微力ではあっても、

何かのお役に立って頂くお金は

感謝の気持ちで頂きます飛び出すハート

 

 

本当に、本当に

ありがとうございますおねがい

 

 

 

悲しいことも、嬉しいことも

いろいろあるこの世界だからこそ

 

「成長」できるし

「楽しめる」のだと思います。

 

 

どんなことも客観的に見つめ

 

 

私においては

 

自分が今やりたいことを

1つでも多く体験し

 

一人でも多くの方に

 

素直な想いと、

生きる楽しみや喜びを

伝えていきたいと思います。

 

 

 

これからもどうぞ

よろしくお願いいたします。