早朝散歩での出来事で学んだことです。
いつも同じような時間帯に
みかけるわんちゃんと飼い主さんたちは
お互いのわんこを刺激しすぎないように
どちらかが進路を変えたりして
立ち止まってちょっと考える時間を
与えてくださる方々が多いのですが
ある飼い主さんは
すすむ方向を変えるとか立ち止まるとかせずに
いつもどんどん近づいてきます。
先日も、だいぶ先のほうに
その飼い主さんが近づいてくるのを見かけたので
横断歩道の近くにいた私たちは
信号が青になったらすぐ横断して反対側に渡ろうと
思ってそのタイミングを待っていました。
しかし
結構歩くのが早いその飼い主さんは
わんちゃんと一緒にどんどん近づいてきて
カーラは興奮してしまい
足の弱っているアンディはお尻から座り込むように
倒れてしまったりして
横断歩道はまだ赤でしたが
早朝で車も少なく
左右から車も来ていないので
やむを得ずその時はアンディを抱きかかえて
暴れるカーラは肩さげリードのまま引っ張って横断し
私たちは反対車線側へ。
今日の朝も
別の道でしたがまた、同じ側の歩道を
ずっと先のほうからこちらに向かってくるのが見えたので
私たちは近くに合った商業施設の駐車場に入り
大きな壁のところで待機しておりました。
すると歩くのが早い飼い主さんはすぐやってきて
まっすぐ歩道を行くのかと思ったら
なぜかその飼い主さんも商業施設の駐車場に入ってきて
私たちが待機しているところの前を通り過ぎました。
静かに待っていたわんこたちは
また大興奮してしまったので
私たちはすぐその場を反対方向へ去りました。
相手の飼い主さんは全く気にしていない様子で
肩を左右に振りながら
ルンルンと楽しそうにニコニコして
わんちゃんと歩いておりました。
私も穏やかに歩きたいです。
なんでこうも、
すれ違いを避けているのにも関わらず
近づいてくるのだろう
なんで毎日道を変えても、
あの方はいつも同じ側の歩道を歩いているのだろう
こちらもちょっとムッとしていたので
その時は冷静に考えることもしなかったのですが
「あの飼い主さんとすれ違うと困る」
「わんこたちが興奮したら困る」
という意識が強くて
私が引き寄せているのだなと気が付きました。
わんこたちは飼い主の気持ちに敏感ですからね・・。
私自身、もともと
あまり人と密に関わりたくなく
そっとしておいてほしい傾向が強いので
なかなか克服しにくい部分なのでしょう。
しかし
愛犬たちには楽しい時間を
ちょっとでも増やしてあげたいですし
楽しく 気持ちよく お散歩でき
お互いが楽しく笑顔ですれ違う朝
そんな風に笑顔でイメージしてみようかな。
おおよそのことは
「飼い主の自分に原因があるのだね」
カーラの分離不安も
「一人になると寂しがる」
「寂しがるから一人にできない」
「過去のトラウマがどうのこうの」
と飼い主の私があまり決めつけすぎずに
まずは飼い主の私が楽な気持ちで
一人お留守番する機会を少しずつ増やしてみようと思います。
「おうちはみんなが戻ってくるところ。
おうちにいれば(一人でも)安心」
って思ってもらえるまで頑張ります。

