徳田竜之介先生のブログより
リブログさせていただきます
アンディの左手首のしこりも
でき始めたときから良性のイボとはちょっと違うかな
と感じていました。
良性なら漢方薬で徐々に小さくなったりするか
それ以上ふくらんだりって
あまりないって聞いていましたし。
ちょっとずつではあるけれど
1年の間に膨らんで今はこのくらいになりました
べりーちゃんのときは顎下のリンパだったので
喉を圧迫して呼吸困難になっていました。
さすがにその時は
何も喉を通らないし、
地元のお医者さんの鎮痛剤で副作用などあって
流動食も吐いてしまったりして
にっちもさっちもいかなくて
漢方薬だけではだめだと思い
小さい酸素発生機を自宅に導入したりしましたけど・・・
毎日眠れない彼女を見てるのは
本当に胸が引き裂かれる思いでしたね。
ベリーちゃんの場合は後半は
西洋医学との併用が必要だったんですが
当時はまだ地元で漢方薬治療が受け入れられず
西洋医学治療をしたいなら漢方薬をやめるか
漢方薬をやるなら私たちは何もできないですと言われるばかりで
ずっと自宅で なにも出来ない私が
見守るしかなかったんです。
自分が選択した結果が招いたことであるので
当時の仕事を全てやめても
べりーのそばにいてあげたかったのです。
ずっと一緒に居た期間は
亡くなる前のたった2週間でしたが
苦しむ彼女のそばにいてその状況を受け入れるということから
逃れてはいけないような気がして
それさえできなかったら私はもう立ち上がれなかったかも。。
呼吸困難で苦しみはしましたけれど
病気が出来た場所というのは
のちに彼女から私へのメッセージだと受け止められたので
漢方薬治療をしたこと自体には悔いはありません。
むしろ飲めてるうちは
体全体の調子を整えてくれていたのだと
今でも感じています。
ベリーの場合は
漢方薬が飲めなくなった後
見てくださるかかりつけ医の存在が必要でしたが
当時はかないませんでした。
彼女との
壮絶な闘いをした後だからこそ
病因に対する想いは様々感じるのかもしれませんが
病気も、進行が先か、寿命が先か
治療の選択も、薬の事故も
すべてひっくるめての寿命なんだと
今は思えるようになりました。
あれから5年経ち西洋医学と東洋医学の
統合医療をしてくださる病院がようやく地元にも出来ました。
今はアンディが漢方薬治療をしています。
ベリーの時とは違い病院側から漢方薬治療や
手づくり食の指導もフォローしていただけます。
それに アンディは手首。
喉で呼吸が苦しむこともないし
ほかの臓器などを圧迫することもないので
迷わず漢方薬治療を選びました。
統合医療だから西洋医療が必要な時は
そちらの治療も対応していただけます。
もっと大きな病院の
最新の設備が整った医療があることも知っていますが
それを選択しなかったのは
それがいけないからと思うわけではなく
私が今は選択したくないからです。
愛犬が好きな場所・・・おうちで
ママもアンディも穏やかに一緒に過ごしたいし
出来る限り今まで通りの生活を続けていきたいからです。
しこりが大きくなるにつれて
アンディはちょっとずつ痩せていますが
加齢と病気を受け入れながらも
アンディにはこれからも
頑張りすぎない自宅でのケアと
毎日大好きなご飯を思いっきり食べてもらうことと
お散歩も可能な限り連れ出して
ママや妹ののいるリビングで
リラックスさせながらお昼寝させてあげたいと思います。
漢方薬の専門医にも
大きくなったとしても転移はないくらいに思ってね
それくらいの気持ちで構えていてもらっていいですからね
と言われております。
中医学(東洋医学)を動物医療の選択肢とし
大きな希望と信頼を寄せることが出来たのは
長女犬べりーのおかげです。
動物は飼い主の想いに一番敏感です。
自分が辛い思いをした先の先まで
(光に還った後も)
飼い主や残された動物たちの幸せを望んで
今もずっと寄り添ってくれているのですね。

