今日もいいお天気のぴぴ地方です
あら?なにかしら?
こんな高いところまで飛んで
絡まってしまったボール
『食べられるの?』
食べられません💦
『どうやって取るのでしょうね~』
お陽様にもわかりません^^
最近
帰宅してお散歩を済ませると
車内のアレンジ、配置、カバー素材など
考えてみたりする時間が楽しいぴぴです。
とはいえカバーなどは
お金もかけられないし結局は今使っているものを
そのまま使うことになるかもしれません。
新しい車のボディもいじらずに
(ホントは白いラインを少し入れてみたかった💦)
そのままの姿で
地味に大切に乗るつもりです^^;
さて
小さい頃から小さく狭いところに入れると
すぐ酔って吐いてしまう愛犬たち。
色んなタイプのケージやキャリー、メッシュタイプ
ハードタイプ、小さいのから大きいのまで
さんざん試しましたけれど
屋根付きで頭が下がるタイプのものは特に
酔いやすい愛犬たち。
狭いところで酔っちゃうと
愛犬の体も汚れてしまうし💦
かといって頭も隠れるほどの大きいサイズだと
視界が悪くなったり車内が狭く荷物が積めないとなったりで。
(私も酔いやすいほうなので狭い部屋で頭を下げた状態で
車に乗れと言われたら速攻で酔っちゃうでしょうから
愛犬たちの気持ちもすごく理解できるっちゃ出来る^^;)
『車は短めにお願いします』
なので
ずっと車内は
わんこ仕様に全シートに保護シートなど敷いて
わんこ用のシートベルトをハーネスに付けて
クーラーなど入れる夏も冬も
4つの窓を少ずつ開けて風も入れながら
自由にお外の様子を見られるようにしてきました。
飛び出し防止対策は必須ですね。
また
窓などに手や顔を挟んだら大変です。
(騒がしいですが運転席にくるのも防げて
かつ酔わない方法というのなら
それがベストな愛犬たちです)
コンパクトな丈夫なキャリーに入ったまま
大人しく寝ていてくれるような子たちではないので
愛犬たちに合った方法で
最善の安全対策を考えないといけません。
前の一般車、12年も乗っていて
38600kmしか走っていないのは
酔わせてしまうとかわいそうといった気持ちが先立ち
お出かけする気になれなかったというのが大きいかな^^;
『パパの運転だと酔いにくいよ』
(ママの運転だと酔いやすいよ)
たしかに車酔いって
運転の癖もありますよね^^;
6月から
一般車から軽自動車に変わる我が家。
そんな愛犬の酔い対策&飛び出し防止対策を
一番重点に置いて考えています。
今度の軽自動車は
完全フラット助手席から後ろまでまっ平になるし
ある意味犬用トイレなども作れそう。
空間をいつどんな時に使おうかなどは
想像しているだけ楽しい時間です。
『楽しいのはいいけど
私の相手もしてください』