ピアノ伝達講習第一歩。

 

自分の手形を書いてみる。

親指、人差し指、中指、薬指、小指の順で1,2,3,4,5となる。

後ほど、大事になるので、最初に伝えとく。

 

自分はナメてた。「どの指でも弾けるやん」。

 

ただ、先々大事だし、漢字の書き順みたいにこの楽譜の指定の指使いが一番上手に弾けるし、

 

アレンジするときもスムーズな指回しができるようになるので、大事だと思う。

 

何より、何もわからないところから習うのって面白くないから、まずは出来ること。

 

手形を書く!