ママ友とお話していると、
「育児が大変すぎて、2人目はどうしようか悩んじゃう・・・」
「この子さえいなければ自分がやりたい事が出来るのになとか思っちゃう事も・・・」
なんて声も聞く。
私はそんな風には一瞬も思った事がないのでその点は全然共感してあげられないんだけど、
「私は全然そんな事は思っていないなぁ・・・むしろ真逆かも・・・
私はどんな風に考えているかなぁ・・・」
と、真逆の意見を聞くことによる反応で、
自分の感じている事が浮き彫りになってくる。
私にとっては、
母親業ほどやりがいのある仕事はない。
母親業ほどクリエイティブになれる仕事はない。
自分の子供がちゃんと育つように導くのは、人生の使命の一つだと感じる。
私はむしろ子供を授かったおかげで、と言う部分が多い。
本当の健康に関して考えるようになり、
子供のためにいろいろ調べたおかげで
家庭保育園、西原博士の本、鼻呼吸、自然育児、舌癒着症などの役立つ情報を得て
昔の生活や健康状態が思い出せないほど健康になった。
マクロビオティックに関しても生きた知恵として理解できた。
妊娠していなければ、子供がいなければ出会う事の出来なかった
かけがえのない人たちと出会い、楽しい時間を過ごしている。
子供を授かったおかげで、
今まで100%自分のために生きてきた自分が、
誰かのために何かをしてあげられる母性愛を手に入れられた。
実は子供をあやすのが得意と言う、隠れた特技が見つかった。
そして何より、毎日、発見があり、ドラマがあり、喜びがある。
子供ほど、自分を無条件で100%信頼して愛してくれる存在はいないなぁとつくづく思う。
こんな風に思えるのは、
今までの人生の中でも、確実にどんな経験も役立ててきたし、
子育てを真剣にする事で、
それが必ず自分の人生に生きてくるし、
ライフワークとしたい「教育」に関わる仕事に役立つと確信しているからかな?
自分とは違う感じ方をする他者と接する事で、
こんな風に自分が感じている事をはっきりと意識する事が多い。
人間って、人と接する事でしか自分を発見できない気がする。
色々お話できる、自分とは違う考え方をもった友人の存在ってありがたいなぁと改めて思う。