舌癒着症の診察へ | ささよねブログ

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長男出産~次男1歳までの4年間、育児日記中心でしたが、大好きな絵を活かして「絵で伝達力をアップさせるビジュアライザー」として仕事をしたいと思い、ブログリニューアル準備中です♪(ごちゃごちゃでなかなか進まない…)

先日、舌癒着症の診察のため、神奈川の向井診療所へ行ってきた。

舌癒着症についてはこちらを参照


舌癒着症なんて言葉は、生まれてこの方、出産するまで知らなかった。


妊娠中に家庭保育園の何かの冊子で読んだり、

産後に母乳不足で母乳育児の本を読んでいる時にその言葉を知ったんだっけな?


けれど、「舌癒着症とは、舌の関係でおっぱいが飲めないためにおっぱいトラブルが起きたりする」と言う認識だったので、

1ヶ月検診では十分母乳だけでいけると言われたし、体重の増えも良かったので、全然自分に関係があるとは思いもよらなかった。



ところが最近、家庭保育園の掲示板で息子の発育について質問をしたところ、


お子さんの全体的な様子から、舌癒着症かもしれません」と支社長さんよりコメントを頂き、なんとなく気になって調べてみると・・・。




舌癒着症の赤ちゃんの特徴 」にひろちゃんの、特に新生児期に気になっていた様子が、かな~り当てはまる事が判明。



例えば・・・


・手足が冷たい(大理石様模様)

・長泣き、理由もなく異常に激しく泣く、泣いている途中息が止まる

・寝つきが悪い。眠りが浅くてすぐ起きる

・毛が薄い。M字(ベジータ風?)

・泣いた時に赤黒い顔

・舌が白くてざらざらしている

・反り返りが強く抱きにくい

・大きなおなら

・向き癖

・鼻がつまりやすい

・むせやすい

・おっぱい・ミルクを飲みながらすぐ寝てしまう

・早くに指しゃぶり

・おなかが膨らんでいる

・乳児湿疹がなかなか治らず



舌の付き方の問題で呼吸がしにくく、酸素が体中に十分にいきわたらないためにこのような諸症状が出るそうです。それで言葉の発達が遅れてコミュニケーションに問題が出てきたり、すぐ疲れやすかったり、代謝が悪くてアトピー性皮膚炎の要因にもなることがあったり、するらしく。



舌癒着症については小児学会では認められていなかったり批判も色々あるようだけど、

掲示板や体験者のブログで受けた方のコメントを読んでいると、とても信憑性があるように感じる。



そういえば、常々、舌が短い気がしていたり、呼吸が荒い気がしたり、すぐ疲れて眠くなるようだと、なんかおかしいなーと思っていたので、読んでいるうちに「舌」と「呼吸」に関係があるような気がどんどんしてきた。



更に舌癒着症の大人の症状を見ても、

肩こり、冷え性、いつも眠い、などなど、色々と自分に当てはまり、

実は自分が呼吸がしにくく酸素が足りないと感じて酸素サプリなどを飲んでいた事も思い出し・・・



でも、もし舌癒着症だったとしても、

元気に育っているし治さなければ生きていけないわけでもないし、

もし手術となったらこの月齢では全身麻酔・・・となると受けさせたくないし・・



と思い悩んだりバタバタ病院に問い合わせる余裕がなく過ごして1ヶ月。



ついに予約を取って向井診療所に行ったのが、先週の金曜日。



いざ診察を受けてみると・・・



ズバリ、予感的中で、私とひろちゃんは同じタイプの舌癒着症で、(3,3)と言う症状。

そこそこ重症のようで、先生には「手術したら大分楽になりますよ。」と言われた。



その後看護婦さんから色々説明を受けたりするが、

その時点ではまだ手術を受けることまでに決心がつかない。

だって全身麻酔で入院なんて・・・考えただけで血の気がひく。



そして診察を終えて帰る途中、ずーっと思い巡らせた。



私と同じタイプの症状という事は・・・


確かに鼻呼吸がしにくくて口呼吸になっていたり、

特に緊張すると息が苦しくて酸素が足りなく感じたり、

声がこもりがちで出にくいことがコンプレックスだったり、

授業や講義やコンサートなどでもよっぽど面白くないと必ず寝てしまったり、

中学では普通の人より呼吸に問題があるのでマラソンは走らなくて良いというような事を言われたり・・・


更にもっと振り返ってみると、

幼い頃どもりがちで上手く話せなくてコミュニケーションが苦手だったり、

そのため幼稚園で近所の子が遊びに来ても居留守を使ったり、

祖母には「女の子なのにだみ声だし可哀想」と可愛がられなかったり、

小学校でいじめられたり、


と、生きていても楽しくないような暗黒の幼少時代(今ではそれをネタに出来るほど性格変わっちゃいましたが^^;)を思い出すと、



万が一、同じような思いをさせてしまったら絶対に嫌!


それに、酸素が足りないという事は運動面でも発育面でも色々と不都合がある。。



子供の為には、小さい頃に早く手術をしてしまった方が、良いのではないか。と言う結論に達し、


旦那も説得して、ついに一番早い日程を希望して1月に手術の予約をした。



不安もあるけれど、家庭保育園の掲示板で経験者から色々アドバイスを頂けたりするし、


何より自分の直感では「GOサイン」が出ているし、こういう時の私の直感は絶対にはずれないので、早く受けたくてたまらない。



思い起こせば、新生児の頃から苦しいような泣き方をしたり色々とトラブルの連続で、


「この子はどこか悪いんじゃ?」と言う確信的な母親の勘のようなものがあり、


「なんとか治してあげたい」


と、毎日ネットで調べたり、

コリックじゃないかと思えば外国からハーブティーやレメディを取り寄せてみたり、

小児科、色んな助産院に行って相談したり、

母乳の為に食事制限したり・・・


でも結局、個性のようなものかという結論しか出ていなかったのが、


ようやく「舌」と言う問題にたどり着いた感がある。



長かったー。しみじみ。



本当はもっと早くに知って解決したかったし、

最初からやり直したいくらいだけど、この悩みの過程もまあ、自分達に必要な学びだったんだろうな~。



無事に手術できてよくなる事を信じて・・・