ファンを「ガッカリ」させる！ひどい試合に.....
すべて、外人助っ人高額億万年俸選手！マーフィー・ゼバラと各中継ぎ投手！１回も持たないとは?情けないですね。
レイエスの満塁ホームランも空砲になるとは！ファイターズの近年の外人投手の年間活躍投手の｢居ないことは、スカウトの問題」大型外人補強も頼りにならず！他チームの中心外人投手との比較が恥ずかしい！やっと、野手のレイエスが奮起！活躍の兆しには｢ホッとする」、しかし細野投手の制球力の無さが気になる。１回連続四球はNG！ドラフト時から下馬評が上がっていた「制球力の無さ」が.....ラッキーもあり、５回を投げた感じ！
きょう勝てば、想定通り！頑張れ！！
がんちゃん！チャンネル
2024年7月3日 北海道日本ハム対千葉ロッテ 試合ハイライト (youtube.com)
戦評
ロッテは2回表、佐藤の3ランで先制する。その後逆転を許すも、6回に佐藤、藤原、荻野の適時打などで5点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、先発田中晴が5回5失点プロ初勝利。
敗れた日本ハムは先発・細野が試合をつくるも、救援陣が振るわなかった。
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＜日本ハム6－9ロッテ＞◇3日◇エスコンフィールド
プロ1勝はまたもお預けとなった。
日本ハムのドラフト1位左腕、細野晴希投手（22）がロッテ戦でエスコンフィールド初登板。5回93球を投げ、6安打3失点と粘投し、リードした状態で降板も、リリーフ陣が逆転を許し、白星を逃した。新球場でのナイタールーフオープンゲームは昨季から3度目にして初黒星。2連勝を逃し、チームは再び貯金ゼロとなった。
日本ハム対ロッテ 2回表ロッテ1死一、二塁、佐藤に右越え
3点本塁打を浴びる細野© 日刊スポーツ新聞社
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予告先発
日本ハム
| 背番号 | 投 | 選手名 |
|---|---|---|
| 20 | 左投 | 上原 健太 |
|
防御率 |
登板 |
勝利 |
敗戦 |
|
|---|---|---|---|---|
| 今季 | 7.27 | 4 | 0 | 3 |
| 対戦 | 4.50 | 1 | 0 | 0 |
ロッテ
| 背番号 | 投 | 選手名 |
|---|---|---|
| 29 | 右投 | 西野 勇士 |
|
防御率 |
登板 |
勝利 |
敗戦 |
|
|---|---|---|---|---|
| 今季 | 3.58 | 11 | 5 | 5 |
| 対戦 | - | 0 | 0 | 0 |
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パ・リーグ
| 順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 引 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ソフトバンク | 49 | 20 | 3 | - |
| 2 | ロッテ | 36 | 31 | 6 | 12 |
| 3 | 日本ハム | 34 | 34 | 5 | 2.5 |
| 4 | オリックス | 34 | 38 | 2 | 2 |
| 5 | 楽天 | 33 | 37 | 2 | 0 |
| 6 | 西武 | 23 | 48 | 1 | 10.5 |
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【日本ハム】逆転負けで再び貯金０ 誤算の助っ人に新庄監督「それが仕事で高い給料もらってるんだから」 (msn.com)
投手交代を告げる新庄剛志監督（カメラ・今西 淳）
© スポーツ報知/報知新聞社
◆パ・リーグ 日本ハム６―９ロッテ（３日・エスコンフィールド）
日本ハムが２位・ロッテに逆転負けし、再び勝率５割に逆戻りとなった。本拠地・エスコンでは今季８戦目にして初めてロッテに敗れた。
先発のドラフト１位・細野は本拠地デビュー戦で５回６安打３失点と力投し、２点リードでマウンドを降りた。しかし、直後の６回にマーフィーとザバラが一挙５失点で逆転を許し、ルーキーの初白星が消えた。
新庄監督は試合後、大きくため息をついて報道陣のもとへ。先頭の四球をきっかけにリズムを崩したマーフィーについて「直してもらうしかない」と一言。投手陣の与四球の多さに、ここまでの疲労が影響しているか問われると「いや、でも、それが仕事で。高い給料をもらっているんだから。ストライクゾーン付近、ストライクに投げないと。その練習を毎日しているわけじゃないですか」と苦言を呈した。２位との差は２・５ゲームに広がった。
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エスコンフィールドが今季初のナイタールーフオープンデー
今季初ナイターでのルーフオープンゲームが行われるエスコンフィールドＨＯＫＫＡＩＤＯ（撮影・中島達哉）
「日本ハム－ロッテ」（３日、エスコンフィールド）
この日は今季初めて屋根を開けたナイターとして開催された。試合開始直後はまだ青空もところどころに見え明るかった。午後７時１５分頃に日没を迎えると、徐々に暗くなり、夜空に照明の光や大型ビジョンの映像が明るく輝いた。
この日、北広島市の最高気温は２８度で、午後７時には２２度まで下がり、観戦日和となった。
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６回途中から登板し、自身のエラーをきっかけに逆転を許したザバラ（撮影・中島達哉）
「日本ハム６－９ロッテ」（３日、エスコンフィールド） 日本ハムが痛い逆転負けで、再び貯金０となった。今季初めて屋根を開けてのナイター開催となったホーム・エスコンで、今季８戦目にして初めてロッテに敗れた。
【写真】ルーフオープンでキレイな青空も丸見えのエスコンフィールド
２度目の先発となったドラフト１位の細野。ロッテ先発の田中晴とのプロ２戦目にして初勝利をかけた投げ合い。５回３失点で細野が勝利投手の権利を得たが、リリーフ陣が六回に逆転を許し、５回５失点の田中晴に初勝利が移る珍しい展開となった。
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５回を投げ終えて笑顔でベンチに戻る細野晴希
（カメラ・今西 淳）© スポーツ報知/報知新聞社
◆パ・リーグ日本ハム―ロッテ（３日・エスコンフィールド）
日本ハムのドラフト１位・細野晴希投手が本拠地デビューし、先発で５回６安打３失点。最速１５１キロの直球とスライダーを軸に３三振を奪い、プロ入り最長９３球と力投した。２点リードでプロ初勝利の権利を手にして降板したが、直後の６回にマーフィーとザバラが一挙５失点で逆転を許し、初白星が消滅した。
降板後は「立ち上がりから、不安な部分がありましたが、野手の皆さんがとても頼もしく感じて、投球にも力になりました。３回を０点に抑えることができたことは、自分にとって大きかったです。４回からはどの球種でもカウントを取ることができて、納得いく内容だったと思います」とコメントした。