今日の試合見どころ
ヤクルトの注目はサンタナ。一昨日の試合で西武・隅田から逆転打をマークするなど、今季は左投手に対して打率.349と好成績を残している。この一戦でも快音を響かせ、相手左腕の攻略に貢献できるか。
対する日本ハムの先発・山崎福也は、前回登板で7回無失点の好投を披露。打っては6番打者として先制打を放つ活躍で、チームを勝利に導いた。昨季の交流戦では神宮で2安打1打点を記録しており、今日も投打にわたって躍動したい。
対広島戦連敗し「負け越し」に！昨年も「3連敗」と苦手に！
今日からは、対ヤクルト戦です。昨年は「勝ち越し」でした。
＆ホームエスコンに！中日＆巨人！相性がよく、昨年は勝ち越し。阪神にも！！貯金が増える事でしょう。
昨日は、パ上位３チームが敗戦で「ゲーム差」変わりなし。
最終の勝負の交流戦カード「７連戦」が.....
先ずは「福也」で勝利を！頑張れ！ファイターズ
【ハイライト】広島 vs.北海道日本ハム｜プロ野球2024セ・パ交流戦(6月6日)#carp (youtube.com)
今季：５３試合：２９勝２２敗２分・貯金7：３位・６G差
昨年：５３試合： ー ー ー ・借金５：最下位
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3回戦
6/6（木） マツダスタジアム
セ・リーグ 2位
3-1
試合終了
パ・リーグ 3位
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 2 |
| 広島 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
X |
3 | 7 | 0 |
戦評
広島は初回、末包の2ランが飛び出し、幸先良く先制に成功する。続く2回裏、1死二三塁から秋山が犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・九里が7回4安打1失点の力投で今季2勝目。敗れた日本ハムは、打線が7回に追い上げを見せるも及ばなかった。
責任投手
| 勝利投手 | 広島 九里 (2勝4敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 日本ハム 鈴木 (1勝2敗0S) |
| セーブ | 広島 栗林 (0勝1敗16S) |
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予告先発
ヤクルト
| 背番号 | 投 | 選手名 |
|---|---|---|
| 28 | 右投 | 松本 健吾 |
|
防御率 |
登板 |
勝利 |
敗戦 |
|
|---|---|---|---|---|
| 今季 | 3.18 | 2 | 1 | 1 |
| 対戦 | - | 0 | 0 | 0 |
日本ハム
| 背番号 | 投 | 選手名 |
|---|---|---|
| 18 | 左投 | 山﨑 福也 |
|
防御率 |
登板 |
勝利 |
敗戦 |
|
|---|---|---|---|---|
| 今季 | 2.01 | 9 | 6 | 1 |
| 対戦 | - | 0 | 0 | 0 |
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パ・リーグ
| 順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 引 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ソフトバンク | 35 | 16 | 2 | - |
| 2 | ロッテ | 28 | 21 | 5 | 6 |
| 3 | 日本ハム | 29 | 22 | 2 | 0 |
| 4 | 楽天 | 25 | 28 | 1 | 5 |
| 5 | オリックス | 23 | 30 | 2 | 2 |
| 6 | 西武 | 18 | 36 | 0 | 5.5 |
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順位表
交流戦
| 順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 引 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 楽天 | 7 | 2 | 0 | - |
| 2 | ソフトバンク | 6 | 3 | 0 | 1 |
| 2 | 巨人 | 6 | 3 | 0 | 0 |
| 4 | ロッテ | 4 | 3 | 2 | 1 |
| 4 | ヤクルト | 4 | 3 | 2 | 0 |
| 6 | 日本ハム | 4 | 4 | 0 | 0.5 |
| 7 | DeNA | 4 | 5 | 0 | 0.5 |
| 7 | オリックス | 4 | 5 | 0 | 0 |
| 7 | 広島 | 4 | 5 | 0 | 0 |
| 7 | 中日 | 4 | 5 | 0 | 0 |
| 11 | 西武 | 3 | 6 | 0 | 1 |
| 12 | 阪神 | 1 | 7 | 0 | 1.5 |
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【日本ハム】新庄監督、中軸一時解体し若手起用も広島・九里を攻略できず 今季初の2カード連続負け越し (msn.com)
１回、マルティネスの犠飛で先制し喜ぶ日本ハム・新庄監督© 中日スポーツ 提供
◇６日 広島３―１日本ハム（マツダ）
日本ハム・新庄剛志監督（５２）がここまで固定していた郡司、マルティネスの３・４番を一時解体。「３番・水谷」「４番・田宮」の奇手を繰り出したが、広島の先発・九里を攻略するまでには至らなかった。
「仕方ない。今一番チームで調子がいい（２番の）水野君、水谷君、田宮君を並べてどうかなって。マルティネスが疲れている感じもしたので」。試合後はサバサバと敗戦を受け止めた。
水谷と田宮はプロで初めてとなる打順でも爪痕を残した。交流戦での打率が５割の水谷は７回無死三塁できっちり犠飛。チーム唯一の得点をもたらした。打率リーグトップの田宮もマルチ安打で貫禄を示した。
今季初の２カード連続負け越しにはなった。しかし、「（田宮らは）しっかり打ちましたしね」と新庄監督にショックはない。若手コンビを軸に据える新打線が、指揮官の引き出しに加わった。
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6月6日 プロ野球ニュース #71 🅵🆄🅻🅻🆂🅷🅾🆆 (youtube.com)
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【日本ハム】鈴木健矢３敗目 新庄剛志監督が２軍再調整明言「“11秒ルール”つくろうかな」（日刊スポーツ）