好調ファイターズ!雨天中止は残念でした。やりたかった!

でも、この状態を「良き方向」に....

今日の試合に生かしたい。連勝し&首位金満SBをマークを!

ピタリと密着作戦で!!金満ソフトバンクを蹴落としたい。

「一時の金満巨人のようで!反SBに....」嫌いな球団です!

順位表

パ・リーグ

順位 チーム名  勝   負   引
1 ソフトバンク 13   6   2   -
2 日本ハム 11   7   1  1.5
3 オリックス 12  10   1  1
4 ロッテ 9  11   1  2
5 楽天 8  12   1  1
6 西武 7  14   0  1.5

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予告先発

楽天

背番号 選手名
11 右投 岸 孝之
岸 孝之
 

防御率

登板

勝利

敗戦

今季 3.71 3 0 2
対戦 7.20 1 0 1

日本ハム

背番号 選手名
47 右投 鈴木 健矢
鈴木 健矢
 

防御率

登板

勝利

敗戦

今季 0.00 2 0 0
対戦 - 0 0 0
 
背番号 選手名
11 右投 岸 孝之
最近の成績











4/17 vs.オリックス 6 110 6 2 1
4/10 vs.オリックス   6 80 7 2 2
4/3 vs.日本ハム 5 80 9 2 4
3/20 vs.中日 5 61 2 4 1
 
背番号 選手名
47 右投 鈴木 健矢
最近の成績











4/13 vs.オリックス   0.2 5 0 0 0
4/6 vs.西武   2 33 0 1 0
3/22 vs.DeNA   1.2 21 3 0 1
3/9 vs.楽天   5 64 2 3 0

見どころ

楽天の先発は岸。4月17日の前回登板では白星こそつかなかったものの、粘りのピッチングで6イニングを1失点に抑えた。今日のマウンドでもしっかりと試合をつくり、今季初勝利を手繰り寄せたい。

一方の日本ハムは松本剛に注目。岸に対しては3日の対戦で3安打を放つなど、通算打率.406をマークしている。この一戦でも右腕から快音を響かせ、打線をけん引することができるか。

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【日本ハム】2年連続最下位から開幕ダッシュ成功 「勝負に徹する」就任3年目の新庄剛志監督、采配に変化が (msn.com)

【日本ハム】2年連続最下位から開幕ダッシュ成功 「勝負に徹する」就任3年目の新庄剛志監督、采配に変化が

【日本ハム】2年連続最下位から開幕ダッシュ成功 

「勝負に徹する」就任3年目の新庄剛志監督、采配に変化が© J-CASTニュース

2年連続最下位からの巻き返しを狙う日本ハムが、開幕ダッシュに成功している。

新庄監督、就任以来最多の「貯金4」

4月23日の楽天戦(楽天モバイル)は、1点リードの8回。開幕から8試合連続無失点中だったセットアッパーの金村尚真が、代打・茂木栄五郎にソロを被弾。試合を振り出しに戻されたが、ここで楽天の勢いに飲まれずに、救援陣が踏ん張る。

さらに打線が、最後に応えた。同点の延長12回2死二、三塁の好機で途中出場の上川畑大悟が左前にはじき返す決勝打。引き分けを挟んで今シーズン初の5連勝を飾り、新庄剛志監督就任以来最多となる貯金4に増やした。

就任3年目を迎えた指揮官の采配にも変化が見られる。

過去の2年間は、若手育成の観点から、失敗に目をつむって我慢強く起用し続けてきたが、今年は勝負に徹する姿勢を見せている。

野村佑希が打撃不振で今月12日にファーム降格。新外国人のスティーブソンも打率.118と状態が上がらず、登録抹消された。

一方で3番・万波中世、4番・マルティネスは開幕から打順を動かしていない。マルティネスは開幕から快音が聞かれず打率が0割台まで落ちたことがあったが、最近6試合でマルチ安打が4試合と復調気配だ。

役割分担がしっかり「新庄イズムが浸透している」

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日本ハム・新庄監督 金村先発再転向を明言 連戦にらんで「今から準備させておかないと」異例の新庄式 1軍で登板しながら先発調整(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

デイリースポーツ

 試合が中止となり、引き揚げる新庄監督(撮影・金田祐二)

「楽天(降雨中止)日本ハム」(24日、楽天モバイル)  

日本ハムの新庄剛志監督(52)が、上位キープへ、秘策を実行に移す。24日の楽天戦は雨天中止。練習後に取材に応じ「金村君に先発の準備もさせていかないと」と開幕からセットアッパーとして、1勝6H、防御率0・79と活躍する右腕の先発転向を明言した。

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24年間でわずか8人の“希少価値” 即戦力投手の「成功基準」をクリアした顔ぶれ (msn.com)

日本ハム・伊藤大海【写真:荒川祐史】

パ・リーグで1年目から2桁勝利を達成した投手はわずか8人

即戦力と目される先発投手にとって、「シーズン2桁勝利」が成功の基準とされることは少なくない。プロ1年目から2桁勝利を記録したパ・リーグの新人投手は、過去においてどれだけ存在したのだろうか。

パ・リーグでルーキーイヤーに2桁勝利を達成した投手は、2000年以降の24年間においてわずか8人しかいない。さらに、2010年以降に限定するとその数はさらに減少し、楽天・則本昂大投手、ロッテ・石川歩投手、日本ハム・伊藤大海投手の3人のみとなる。

投手分業が進んだことによって、先発投手に勝ち星がつくケースは以前よりも少なくなっている。そうした投手にとっての環境の変化を差し引いても、アマチュアからプロに入っていきなり先発として活躍することの難しさが浮き彫りとなっている。

防御率に目を向けると、防御率4点台以上の投手は一人もおらず、楽天・田中将大投手を除く7名の防御率は3点台前半以下だった。勝ち星がつくか否かは打線との巡り合わせによる部分が大きくはなるものの、1年目から2桁勝利を挙げるためには、一定以上の安定感が不可欠であることがうかがえる。

また、ロッテ、阪神、DeNAなどで活躍した久保康友氏以外の7名はいずれも規定投球回に到達しており、そのうち5名は160イニング以上を消化していた。長いイニングを投げればそれだけ援護が得られる機会も増えるだけに、1年目から多くのイニングを投げられるかどうかも、2桁勝利を記録するためには重要な指針の一つと考えられる。