お見事快勝で！3連勝....で「勝ち越しカードで２位」に！！
昨年の今頃「対ロッテ戦１勝２敗」負け越し！次の楽天にも
金満ソフトバンクを打倒！何としても....Aクラスに！
今日の試合で「４連勝」も、夢ではありません！観衆３万超え
選手も「為すべきことの自覚とやり抜く力への自信」が！！
頼もしい選手・逞しい選手に進化！Good！
昨日まで「１７試合経過の昨年比較」は！？
今季「９勝７敗１分け：２位・貯金２」
昨年「５勝１２敗：最下位・借金７」でした
【日本ハムvsロッテ】今季初の3連勝で2位浮上！今日の北山の投球は”先発完投スタイル”今日の北山がチームに与えた影響は？ロッテも小島も譲らない投球！岩本が解説します！
がんちゃん！チャンネル
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【動画】4月20日 北海道日本ハムファイターズ 対 千葉ロッテマリーンズ ダイジェスト - プロ野球 - スポーツナビ パーソル パ・リーグTV (yahoo.co.jp)
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貯金は再び「２」に（東スポWEB） - Yahoo!ニュース
日本ハムの北山亘基投手（25）が20日、本拠地（エスコン）で行われたロッテ戦に先発。9回116球を投げ4安打無失点の好投でプロ入り初の完封勝利を飾った。
初回から直球、変化球を巧みに織り交ぜロッテ打線を翻弄。走者を出しながらも要所を締め得点を許さない。4回には佐藤の二塁打と死球で2死一、二塁の窮地を迎えたが、この場面も中村を遊ゴロに仕留めピンチを切り抜けた。
その後、6回以降は好調ロッテ打線に1安打も許さない完璧な投球。2ー0で迎えた9回2死からは渾身の152キロ直球で代打・角中から空振り三振を奪いロッテ先発・小島との投げ合いを制した。
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パ・リーグ
| 順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 引 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ソフトバンク | 11 | 5 | 2 | - |
| 2 | 日本ハム | 9 | 7 | 1 | 2 |
| 3 | ロッテ | 9 | 8 | 1 | 0.5 |
| 4 | オリックス | 9 | 10 | 1 | 1 |
| 5 | 楽天 | 7 | 11 | 1 | 1.5 |
| 5 | 西武 | 7 | 11 | 0 | 0 |
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5回戦
4/20（土） エスコンF
パ・リーグ 3位
2-0
試合終了
パ・リーグ 2位
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 |
| 日本ハム | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
X |
2 | 7 | 0 |
戦評
日本ハムが3連勝。日本ハムは初回、万波の適時打で先制する。そのまま迎えた8回裏には、松本剛の適時打で貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・北山が9回4安打無失点の快投。プロ初完封で今季2勝目を挙げた。
敗れたロッテは先発・小島が力投を見せるも、打線が沈黙した。
責任投手
| 勝利投手 | 日本ハム 北山 (2勝0敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | ロッテ 小島 (1勝3敗0S) |
予告先発
日本ハム
| 背番号 | 投 | 選手名 |
|---|---|---|
| 14 | 左投 | 加藤 貴之 |
|
防御率 |
登板 |
勝利 |
敗戦 |
|
|---|---|---|---|---|
| 今季 | 4.70 | 3 | 0 | 3 |
| 対戦 | 4.50 | 1 | 0 | 1 |
ロッテ
| 背番号 | 投 | 選手名 |
|---|---|---|
| 16 | 右投 | 種市 篤暉 |
|
防御率 |
登板 |
勝利 |
敗戦 |
|
|---|---|---|---|---|
| 今季 | 3.00 | 3 | 1 | 1 |
| 対戦 | 0.00 | 1 | 1 | 0 |
＜日本ハム2－0ロッテ＞◇20日◇エスコンフィールド
日本ハム田宮裕涼捕手（23）が初の完封リードを果たした。
9回2死、最後の打者を空振り三振に切ると、ちょこちょことマウンドへ駆け寄り北山と抱き合った。「1－0だったんで、ずっとプレッシャーしかなかったっす」。途中で縦変化のボールを多用し「最初は良くなかったんですけど北山さんが『投げて修正したい』と。“教授”なので修正能力がすごい」と感服。7回、三塁前のバント安打は「たまたまっす」と謙遜していた。
日本ハム対ロッテ 完封勝利し田宮（左）と抱き合う北山
（撮影・黒川智章）© 日刊スポーツ新聞社
＜日本ハム2－0ロッテ＞◇20日◇エスコンフィールド
汚名返上の決勝打で初の3連勝をお膳立てした。日本ハム万波中正外野手（24）が1回1死二塁、ロッテ先発左腕小島から左前先制適時打を放ち、これが決勝打となった。前日19日は8回無死一塁の最終打席でバント失敗。空振り三振に倒れチャンスをつぶしたが、雪辱の打席でしっかり役目を果たした。2位に浮上し、貯金は今季最多タイの2。サタデー初勝利となった。
1学年上の仲良しアニキの完封を、バットで援護した。1回1死二塁、万波はカウント1－1から小島の低めフォークを、しっかり捉えた。「きょうはまず真っすぐをしっかり強く振りたいなと。真っすぐを右中間方向に強く振っていくという中で、うまく落ちる球に反応できた」。鋭い打球は三遊間を抜け、二塁から選手会長の松本剛が先制の生還を果たした。
