エスコン対巨人第一戦！先行逃げ切りで.....ファイターズ勝利。
序盤以降は、加点できず無失点は！課題が残る。
今日の「第２戦」は、追加点を取れるバッテングが必要ですね
投手力は、問題は無く.....開幕を迎えたい。外人投手には？？
今日の対巨人戦見どころ
日本ハムの注目はマルティネス。昨日の試合で2打席連続タイムリーを放つなど、ここまでのオープン戦で打率.348と好調をキープしている。この一戦でも快音を響かせ、首脳陣へアピールを重ねたい。
対する巨人の注目はオドーア。前述の試合でオープン戦15打席ぶりとなるヒットを記録するなど、2安打をマークした。長距離砲として期待される新助っ人のバットから、今日は豪快な一打が飛び出すか。
順位表
オープン戦
| 順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 引 | 差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | オリックス | 6 | 2 | 1 | - |
| 2 | 日本ハム | 5 | 2 | 5 | 0.5 |
| 3 | ソフトバンク | 7 | 3 | 1 | -0.5 |
| 4 | 西武 | 4 | 2 | 1 | 1 |
| 5 | 楽天 | 6 | 4 | 1 | 0 |
| 6 | 中日 | 5 | 5 | 4 | 1 |
| 6 | ヤクルト | 5 | 5 | 1 | 0 |
| 6 | 広島 | 5 | 5 | 3 | 0 |
| 9 | 巨人 | 4 | 6 | 0 | 1 |
| 10 | DeNA | 3 | 5 | 4 | 0 |
| 11 | ロッテ | 2 | 4 | 2 | 0 |
| 12 | 阪神 | 1 | 10 | 1 | 3.5 |
【日ハムvs巨人】先発加藤が6回1失点で『開幕へ準備OK!!』
四番マルティネス・6番万波が2安打2打点!!ジャイアンツとの
オープン戦を詳しく解説します!!【プロ野球】 (youtube.com)
がんちゃん！チャンネル
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【貫禄の無四球】加藤貴之『さすがの制球力…6回3安打1失点で開幕カードに向けて順調アピール』 (youtube.com)
日本ハム・加藤貴之投手が巨人打線を６回１失点に封じた。７１球を投げて被安打６、無四球で３奪三振と粘りの投球を展開。「（捕手の伏見）寅威さんの配球のとおりに投げられた。いい緊張感の中で投げられて良かった」と振り返った。
対巨人戦：戦評
日本ハムは、マルティネスが2打席連続適時打を記録。中軸として期待されるスラッガーが、順調な仕上がりを見せた。一方の巨人は、オドーアが2安打をマーク。新加入の助っ人がバットで結果を残した。
責任投手
| 勝利投手 | 日本ハム 加藤貴 (2勝0敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 巨人 グリフィン (0勝2敗0S) |
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2024年3月16日 北海道日本ハム対巨人 試合ハイライト (youtube.com)
日本ハムのアリエル・マルティネス捕手が開幕4番へ猛進中だ。「4番・一塁」で出場すると、1回1死一、二塁で右前に先制の適時打。2回2死二塁の好機で再び打席に立つと、今度は中前に痛烈な適時打を放った。
2打席連続の適時打で、オープン戦の打率は3割4分8厘へ上昇。加入2年目ですごみを増す主砲が、万波、野村らを押しのけて開幕4番の最右翼に浮上している。
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日本ハム打線がつながり、序盤から３点を先取した。
初回にいきなり試合が動いた。１死一、二塁から４番のアリエル・マルティネス捕手が左腕・グリフィンの初球、外角１４６キロ直球を右前へ。「４番の仕事！」と鋭い当たりで貴重な先制点をたたき出した。
さらに四球で１死満塁と好機が広がると、６番の万波中正外野手が内角１４７キロ直球を痛烈に左中間へ。出場３試合ぶりの安打は２点二塁打となり「チャンスでいいバッティングができてよかったです」とコメントした。
エスコンフィールド北海道オープン戦日ハム対巨人 (youtube.com)
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安定した投球（西スポWEB OTTO！） - Yahoo!ニュース
日本ハムの金村尚真がリリーフ登板。1回を投げて3者凡退。投球内容に注目が集まった。
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【ソフトバンク】山川穂高 古巣・西武ファンからブーイング「ホームランを打ちたいなと…完全に狙ってました」
西武からFA加入したソフトバンクの山川穂高内野手（32）が16日、古巣ファンからブーイングを浴びた。
この日、本拠地・ペイペイドームで行われたの西武とのオープン戦に「4番一塁」でスタメン出場。初回二死一塁で迎えた初回の第1打席だった。「4番・山川」がアナウンスされると左翼スタンドの西武ファンから「ブー」。隅田の前に空振り三振に倒れ、大歓声が響いた。続く第2打席も空振り三振すると、左翼席は再び大盛り上がり。第3打席は右飛に倒れて結局、3打数無安打と元気がないまま交代した。
山川は古巣とのオープン戦について「僕的にも思いはあった。ホームランを打ちたいなと思っていました。完全に狙ってました。明日は松本と対戦できる。西武のピッチャーとは対戦したことがないので、そこはちゃんと見て、打ち返していけるようにやっていきたいなと思います」と語り、気持ちを切り替えた。
西武の本拠地ではさらなるヤジが予想されるだけに、この試練を乗り越えるしかない。