連日の「球界の話題&去就課題」を......落ち着かない球団の
多いことが気になります。特にチームファンはやきもきかな!
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日本ハム石川直也投手(27)が自主トレ先の沖縄・宮古島から戻り、千葉・鎌ケ谷で練習を再開した。
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2年目の戦略 [北海道]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
プロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)の開業元年が終わろうとしている。新球場建設の「仕掛け人」でもある前沢賢・球団取締役(49)が初年度を総括し、303万人超の集客を果たした要因、来季の展望を語った
前沢氏は、開業当初、集客に苦戦したことは想定内だったと振り返った。「入場者数がこんなに早く上ブレしたのは想定外でした。実際に足を運んで頂いた方々がSNSなどで発信してくれたおかげ」
「道外からのお客さんが28%を占めたことも想定外でした。札幌ドーム時代のざっと5倍。円安や物価高で、旅行のトレンドが国内回帰に向かった背景もありますが、観光地としての北海道のブランド力を改めて実感しました」
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日本ハム・伊藤大海投手(26)の弟で、北海道鹿部中の伊藤駿航(とわ)投手(3年)が24日、駒大苫小牧高に合格した。中学時代は主に外野手を務めたが「高校ではエースと言われる投手に」と目標を設定。侍ジャパンの一員として昨年3月のWBCで世界一に貢献し、今季チームの開幕投手も任される兄の母校から、夢の甲子園出場を目指す。
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日本ハム・田中正 160キロ宣言「まだまだ伸びしろ感じる」開幕守護神&完走目指す(スポニチアネックス)
日本ハム1軍キャンプ地の沖縄県名護市での先乗り自主トレが始まり、田中正がブルペンで43球の投球練習を行った。「(直球の手応えは)悪くない。でも、まだまだ伸びしろを感じる。突き詰めていければ」とさらなる向上を見据えた。
ソフトバンクから移籍1年目の昨季は4月下旬に抑えに定着し、自己最多の47試合に登板して25セーブ。自己最速を更新する157キロを計測し、大台も見えてきた。「平均球速も上げたいが、その中で“160”という数字もいつか出せるようにしたい」と掲げた。
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「安楽事件」余波、いまだ収まらず 田中将大がSNSで嘆き節「今オフは特に酷い」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
田中将大投手。自由契約で退団した安楽智大と親しいとされてきた(2016年2月撮影)
楽天・田中将大が2024年1月22日に自身X(旧ツイッター)でつぶやいた内容が、反響を呼んでいる。
【動画】田中将大「野球のことを言われるのは野球で勝負しているからしょうがないけど…」
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契約更改できない「第二のカッツ前田事件」 (msn.com)
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ロッテの交渉に米記者の見解は?「不明な点が多い」(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース
特大のポテンシャルで、球界を席巻した佐々木。その実力に疑いの余地はないが……。(C)Getty Images
球春到来――。そんなニュースが間もなく訪れようとしているなか、ロッテ佐々木朗希がファンやメディアを騒がせている
【動画】佐々木朗希が日本人最速タイに並んだ!驚愕の「165キロ」を計測した歴史的瞬間の映像