国内外では「山川選手人的補償問題」「山本選手メジャー入団先」&上沢投手は、どうなったのかな!?西川遥輝のパターンも!?ファイターズにとっては良いことかも!私はメジャーで通用するかは??三振奪取決め球が?146キロ球速では?&有原の2年間メジャー成績「有原がメジャー2年間で60回2/3を投げて防御率7・57と苦しみ、今季からNPBSBに復帰」
さてさて!?箔をつけるだけでは!?日々の動きが注目されます
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一歩リード メッツにも可能性 フィリーズは断念か (msn.com)
大谷選手「ビデオメッセージ」で、ドジャース入団かな!?
*逃げるドジャースをヤンキースが猛追する図式だ。ドジャースは2億5000万ドル(約360億円)を超えるオファーを用意。12日(日本時間13日)にはドジャースタジアムで大谷やフリーマンらMVP勢も同席して交渉を行った。ド軍のオファーは他球団よりも低い可能性があるが、侍ジャパンでも、ともに戦った大谷の存在が山本の心を動かす可能性がある。実際にレイズから移籍したグラスノーが、その決め手に大谷から届いたビデオメッセージを挙げている。
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「第24回ゴールデンスピリット賞」表彰式が21日に行われ、日本ハムの宮西尚生投手が受賞しました。
「ゴールデンスピリット賞」とは日本のプロ野球人の社会貢献活動を表彰する制度で、第1回(1999年)の受賞者は松井秀喜さん、日本ハムからは第12回(2010年)に受賞したダルビッシュ有投手以来、13年ぶりの受賞となりました。
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来季は「もう一度勝ちパターンで」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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スポニチアネックス
日本ハム・伏見 “元相棒”山崎福をサポート約束「長いイニングを投げられるように」
日本ハム・伏見© (C) スポーツニッポン新聞社
日本ハムの伏見がFAで加入した山崎福のサポートを誓った。
この日はエスコンで自主トレを実施。オリックス時代は“専属捕手”として何度もリードしてきた山崎福について「まだ規定投球回に到達したことがない。長いイニングを投げられるようにリードしたい」と語った。
すでに新庄監督からは来季のエスコン開幕戦となる4月2日の楽天戦での先発バッテリーを告げられており「勝利数は味方が援護できるかに左右されるが、投球回は自分次第。しっかりリードしたい」と見据えた。
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ドジャース 由伸獲得へ432億円用意
最終候補は7球団
オリックスからポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す山本について、ロサンゼルス・タイムズ紙がドジャースが2億5000万ドル(約360億円)から3億ドル(約432億円)を用意していると報じた。 ド軍、ヤンキース、メッツを最有力候補にジャイアンツ、レッドソックス、ブルージェイズ、フィリーズの7球団が最終候補。今週中に具体的な条件提示が行われ、近く最終決断の見通しとなっている。
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日刊ゲンダイDIGITAL
金満ドジャースやる気マンマン…由伸に426億円オファー情報、サイ・ヤング賞右腕獲りも
ブルワーズのエース右腕、コービン・バーンズ投手(C)Korsten Schmitt/CSM via ZUMA Press Wire/
共同通信イメージズ© 日刊ゲンダイDIGITAL
大谷のドジャースが再び大物選手の獲得に動くという。
オリックスからポスティング申請した山本由伸(25)と契約した後、ブルワーズのエース右腕コービン・バーンズ(29)、強打と堅守が売りのウィリー・アダメス内野手(28)をトレードで獲得に乗り出すというのだ。MLBネットワークのジョン・モロシ記者が日本時間21日、自身のSNSに投稿した。
バーンズは2021年に11勝5敗、防御率2.43、234奪三振をマークしてナ・リーグのサイ・ヤング賞と最優秀防御率を受賞。今季は10勝を挙げ3年連続の2ケタ勝利で、2年ぶりの地区優勝に貢献した。平均153キロの高速カットボールを武器に、狙って三振を奪えるのが強みだ。バーンズ(今季年俸約14億4000万円)、アダメス(同約12億5000万円)とも来季終了後にFA資格を取得するため、ド軍にとっては年俸を安く抑えられるメリットもある。
今オフのドジャースはレイズの右腕タイラー・グラスノー(30)をトレードで獲得。山本とバーンズが加われば、右肘手術明けのウォーカー・ビューラー(29)、今季11勝の右腕ボビー・ミラー(24)と、計算できる先発投手が5人揃い、12年連続ポストシーズン、4年ぶりのワールドシリーズ制覇に向けて盤石なローテが完成することになる。
地元メディアなどによれば、大谷と1000億円超で契約したド軍は、20日までに山本サイドに対して総額2億5000万ドル(約352億円)から3億ドル(426億円)規模の好条件を提示。ここにきてヤンキース、メッツとともに三つ巴の争奪戦を繰り広げている。
山本は今週中にも移籍先を決断するといわれ、仮にド軍が選ばれなければ、バーンズに方向転換するという。
若手有望株が豊富な金満球団はトレードも積極的だ。
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SPAIA
西武、山川穂高の人的補償で“第2の田中正義”発掘なるか ソフトバンクのプロテクト28人を独自予想
ソフトバンクのプロテクト28人を独自予想 (msn.com)
今回の予想でプロテクト漏れとなった選手は以下の通り。
【投手】10名
武田翔太、尾形崇斗、杉山一樹、松本晴、木村大成、長谷川威展、大野稼頭央、笠谷俊介、木村光、田上奏大
【捕手】5名
牧原巧汰、谷川原健太、海野隆司、吉田賢吾、渡邉陸
【内野手】4名
川瀬晃、リチャード、野村大樹、川原田純平
【外野手】3名
正木智也、生海、笹川吉康