山川選手去就が決定で.....残すは「メジャー挑戦の山本投手」の、行先が注目に!ヤンキース本命&ドジャース対抗でしょう。

予想では「ヤンキース」かな!?ドジャース大谷参席効果は!?

一緒ではなく!個人:山本アピール効果への、判断でしょう

&山川選手...ソフトバンクに入団!問題は「人的補償SB選手」は、だれになるのかな!?ソフトバンクベテランが候補に!!

反SBファンが、増大するでしょう!今後に注目.....

 

【日ハム組閣】新庄監督3年目のコーチ陣が発表!!

異例の"投手コーチ3人体制"の意図は…?

稲葉篤紀・栗山英樹の入閣で来季はどうなる?

【プロ野球】 (youtube.com)

 

【このままじゃダメ】来年活躍しないとマズい

下剋上選手を発表します。 (youtube.com)

 

【速報】現役ドラフトでソフトバンク水谷瞬選手を獲得‼︎

『今後万波と競い合う選手になる‼︎』日本ハムから移籍する

長谷川選手についても語る‼︎ (youtube.com)

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山本由伸「総額500億円急騰」の奇々怪々…3つの要因、

そして移籍初年度からMVP級の活躍が求められる (msn.com)

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新庄劇場シーズン3はマジでヤバい…強力補強、栗山英樹氏が

加わるトロイカ体制のウラ事情(デイリー新潮)

 - Yahoo!ニュース

強固な投手陣

山﨑獲得の背景
トロイカ体制も構築

入団会見では「必死に腕を振る」と語った山﨑(左)と新庄監督

 来シーズンの新庄ファイターズは、ひと味違うゾ!

  【写真を見る】新ファイターズガール結成⁉(北海道日本ハムファイターズの公式Instagramより)

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FAで初の投手獲得、162キロ右腕も “本気”の新庄政権3年目…日本ハムの積極補強

Full-Count

大争奪戦を制してオリックスからFAの山崎福也を獲得した

日本ハム・新庄剛志監督【写真:町田利衣】

 日本ハムは今季、60勝82敗1分けで2年連続の最下位に終わった。新庄剛志監督が就任3年目を迎える来季に向け、今オフは積極的な補強が目立つ。浮上に向けてどんな動きをしているのか、改めて見てみる。

  【動画】新庄監督も驚愕「めちゃくちゃ速い」 最速162キロ…日本ハム加入ザバラの剛速球 

 オリックスからFA権を行使した山崎福也投手の獲得に成功した。最大の目玉ともいえた今季11勝左腕の大争奪戦を制し、球団では初となるFAでの投手獲得となった。FA権を行使せず残留した加藤貴之投手らと強力な“左腕王国”となる予感が漂う。

  さらに、オリックスからは吉田輝星投手とのトレードで黒木優太投手を獲得した。剛速球を武器に2017年には55試合に登板した右腕は復活を期す。現役ドラフトではソフトバンクから水谷瞬外野手を獲得。1軍出場はないが、まだ22歳とあって若手が活躍するチームで覚醒できるか。

  またすでに発表された新助っ人は、前ツインズのパトリック・マーフィー投手と、前タイガースのアニュラス・ザバラ投手だ。身長196センチの長身右腕マーフィーは、今季ツインズ傘下3Aで42試合に登板。メジャーでは通算35登板で0勝3敗、防御率4.76で、まずは先発として期待される。ブルペンの一角を担うであろうザバラはメジャー2登板ながら最速162キロで、新庄監督も「とにかくボールがめちゃくちゃ速い!」と驚いていた。 「来年も今年のような成績であればユニホームを脱ぐという覚悟で、死ぬ気で選手を成長させながら戦っていきたいと思います」と誓っていた指揮官。戦力層は着々と厚みを増している。

Full-Count編集部

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新天地で躍進した“小さな大投手” 眠っていた資質開花させた日本ハムトレードの妙

中日からトレード移籍した日本ハム・郡司裕也【画像:パーソル パ・リーグTV】
中日からトレード移籍した日本ハム・郡司裕也
【画像:パーソル パ・リーグTV】

今季シーズン中のトレードは

5件、そのうち4件がセパ間での移籍だった

 今季のプロ野球では、シーズン途中に5件のトレードが成立した。そのうち4件がセ・リーグとパ・リーグ球団によるもの。

ここでは、パに加入した5選手の新天地での活躍を振り返る。

 オリックス・廣岡大志内野手は5月18日、鈴木康平投手との交換トレードで巨人から加入した。2021年3月にもヤクルトか

こでは、パに加入した5選手の新天地での活躍を振り返る。ら巨人へトレード移籍しており、自身2回目の経験となった。同月24日の楽天戦で移籍後初安打を記録すると、同28日の西武戦では平良海馬投手から移籍後初本塁打を放った。シーズン中は1軍定着とはならなかったが、29日の日本シリーズ第2戦では「9番・左翼」でスタメン出場。2安打1打点と結果を残した。

 日本ハムには2人の選手が加入した。6月21日に2対2の交換トレードで中日から移籍した郡司裕也捕手は、新天地で打撃を開花させた。同月30日のオリックス戦で移籍後初安打を放つと、7月2日のオリックス戦では、プロ初の3安打を記録した。さらに、7月4日のソフトバンク戦でプロ初本塁打を記録。シーズン終盤には二塁守備に挑戦するなど、濃いシーズンを送った。

 郡司と共に日本ハムに加入した山本拓実投手は、中継ぎとしてブルペンを支え、移籍後は26試合で3ホールド、防御率1.50と大活躍だった。

 ロッテ・石川慎吾外野手は7月4日、小沼健太投手との交換トレードで巨人から加入した。同6日の西武戦で移籍後初出場。代打起用に応えて安打を放った。同9日のソフトバンク戦では移籍後初アーチと、合流後すぐに存在感を発揮した。ソフトバンク、楽天と熾烈なCS争いを繰り広げた終盤戦では、9月30日の西武戦でサヨナラ打を放ち、ロッテに欠かせない戦力となった。

 トレード期限が迫る7月20日に中日から西武に加入した高松渡内野手は、10月1日のロッテ戦で移籍後初盗塁を決めたが、今季の1軍出場は2試合にとどまった。来季は自慢の俊足でチャンスをつかみ取りたい。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト