しばらくはゆっくりになるかな?と思ってたら、今日もニュース満載でしたね。
月曜日が多いのかな?
まずは東和薬品様。
すっきり起きるにはちゃんと寝るしかないのね(^^;)。
羽生くんも黒柳さんも言ってることは同じだものね。
でも8時間確保しようとすると22時には寝なきゃだけど、無理だなぁ。もうこんな時間だし。
https://www.youtube.com/watch?v=eTcwO2lHl64
ユーミンと林真理子さんの対談。
ユーミンがカッコいい。スパッとこう言えるのはユーミンだからだろうなぁ。
そもそも存在が違う。自分の中から出てきてるものをやってるだけ。羽生くんも同じよね。いつか羽生くんもこんな風にスパッと思えるようになるといいな。ある種の達観の域よね。
『だって嫉妬から言ってるんだもん。私に嫉妬したら疲れるよ。ボールを壁打ちしてるようなもんで。だって、はじめから違うんだもん、存在が。偉そうに言ってるわけじゃなくて、自分の中から出てきてるものをやってるだけだから、批判の対象になり得ない。そんなところに食いついても、自分のエネルギーを無駄にするだけ。』
これは八戸で羽生くんも同じようなことを言ってたよね。自分が死んだ後も自分の演技が残って欲しいって。残るでしょ。間違いなく。遠い未来の人もフィギュアスケートと言えば羽生結弦よねって、きっと思うようになると思うな。
『ハコモノはダメ。だから歌をやっててよかったの。人の心に入り込めば、死ぬまで持っていけるんだもん。どこにでも運べるし、風のように街を漂ってるし。』
『林:「私が死んでも私の歌は残ってほしい。その願いがかなえられつつある」ってこのあいだテレビで言ってましたよね。』
https://dot.asahi.com/wa/2023011800080.html?page=1
そして、GIFTは早々とライビュのお知らせが来ました~!
全国46都道府県で83館!すごい!!
ドームに4万人近く集まってるのに、それプラス全国83館。。。
プロローグの時は大体、横浜が81館105スクリーンでキャパ25,000席、八戸が77館98スクリーンでキャパ20,000席。今回、スクリーン数は分からないけど、そもそも会場に入れる人数が違うから。横浜で7,900人、八戸で3,000人。八戸の10倍以上が会場に入れるのに、それで83館。。。一体、どれだけチケットの申し込みがあったんだろう
この時期にライビュの発表があるってことは、もうチケットがほとんど残ってないってことだよね。プロローグもそんな感じだったし。多分、テレ朝チケットとローチケ先行3次が終わるとあとは一般で、また当選率5%くらいしかないんだろうな。落選者数と会場には行けないけどライビュは行けるって人で8割は埋まると見込んだからこそのこの数だろうし。
普通に考えたらおかしいよね?
トップアイドルでも、海外アーティストでもないのに。
羽生くんが規格外すぎる。。。
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— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” (@jp_GIFTofficial) January 23, 2023
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全国各地の映画館で生中継で
ライブ・ビューイングいたします🎥
進化したフィギュアスケート、#羽生結弦 ワールドを映画館の
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https://twitter.com/jp_GIFTofficial/status/1617450547040366593
それもこだわりを持って自分の信念を貫いてるからだよね。
Numberさんから松原さんの記事が出てたけど、実に読みごたえがあって、素晴らしい記事だった。羽生くんのプロローグへのこだわり、音楽への愛情、矢野さんとの信頼関係。
パート1はプロローグのお話、その1.。羽生くんの音楽へのこだわり。
羽生くん、全ての音楽をどれだけこだわって作りあげたのか。それだけ思いを込めたショーだった。6練の曲さえただ何となくではなかったんだよね。
それに編曲について、矢野さんと深いお話をずっとしてきてたんだね。それが今の羽生くんを作ってる。ただ何となく聞いて、何となく滑って、何となく編集してたわけじゃなくて。どうやったらいいのか矢野さんからたくさん吸収して、それを自分のものにするべく努力を惜しまなかったんだろうな。
https://number.bunshun.jp/articles/-/856202
パート2はプロローグその2。羽生くんの思いを実現するための苦労と工夫。
曲の権利関係、テレビ放送とアイスショーじゃ全然違うのね。1つ1つ全部個別でやらなきゃだし、連絡が取れないこともあるのか。多分、Youtubeもそうなんだろうな。
そして、使えない時のためにMusic with Wingsを音源に用意してたなんて。矢野さん、本当に苦労して、でも叶う限り羽生くんのやりたいことができるように対応してらしたのね。開幕の日の朝までやってたとは。。。
羽生くん、映像も直前までやってたって言ってたし、タイトなスケジュールの中、みんなが全力投球で取り組んでたんだ。それぞれの担当者が全力で取り組んで成し遂げたショー。プロローグが素晴らしいはずだよね。また見なければ!
https://number.bunshun.jp/articles/-/856203
パート3は矢野さんから見た羽生くん。
矢野さんは羽生くんの理解者なんだな、と思いました。羽生くんが音を大事にしてることが、矢野さんにはよく分かるから、音以外のこだわりにも目が行くんだろうし、そんな羽生くんのこだわりを理解して寄り添ってくれてる。
そんな矢野さんを羽生くんもものすごく信頼してるんだと思う。
GIFTも羽生くんサイドの依頼でアドバイザーとして参加してくださるそうで。羽生くんもアイスショーを何も知らない人ばっかりじゃ不安だもんね。矢野さんがいれば安心して任せられるよね。
2人の信頼関係が伺える素晴らしい記事だった。
さすがは松原さんですね。
素晴らしい記事をありがとございました!!
https://number.bunshun.jp/articles/-/856204