今日も私のブログに訪問してくださって本当にありがとうございます。![]()
最近はスーパーに行くたびに驚いてしまうほど、
韓国の物価がどんどん上がっています。
海苔の価格は体感では2年前の2倍以上になり、食材や日用品など、
あらゆるものの値段が上昇し続けています。
今日も、2.5倍以上に値上がりした海苔の価格を見て、本当に驚きました……。
さらに、Vladimir Putinによるウクライナ侵攻以降、
燃油サーチャージは何度も値上がりし、そこへホルムズ海峡封鎖の影響まで重なって、
ついには以前の3.5倍近い水準になってしまいました。
Donald Trump、そしてイスラエルを巡る国際情勢も含め、
世界中で経済的な負担が増しているように感じます。
そんな、終わりの見えない物価上昇への怒りから今日、
私が作ったのが「フーバー・シチュー」です。![]()
フーバー・シチューとは、世界恐慌時代にアメリカ人たちが“
とにかく安い材料でお腹を満たすため”に作った庶民的なシチューのことで、
当時の大統領 Herbert Hoover を皮肉って
「フーバー・シチュー」と呼ばれるようになったそうです。![]()
もはや“フーバー・シチュー”ではなく、“トランプ・シチュー”と
呼ぶべき時代なのかもしれません……。![]()
それでは、私が作った“現代版フーバー・シチュー”のレシピをご紹介します。
写真には写っていませんが、追加でマカロニ1袋も使いました。
-材料-
マカロニ1袋、玉ねぎ1個、トマト3個、セロリ、トマトパッサータ1L、
グリルソーセージ、ベイクドビーンズ1缶、コーン缶1缶、水、塩、胡椒。
そして、物価上昇への怒りを少々(……)。
レシピ
1.材料の下ごしらえ
玉ねぎ → 太めの薄切り
トマト → 大きめの角切り
セロリ → 1〜2cm程度に切る
ソーセージ → 一口サイズに切る
※マカロニは、材料の下ごしらえをしながら先に茹でておいてください。
- ソーセージを先に焼く
鍋にソーセージを入れ、軽く焼き色がつくまで炒めます。
ソーセージから出る脂がスープの旨味になります。 - 野菜を炒める
ソーセージの脂で、玉ねぎとセロリを炒めます。
玉ねぎがしんなりしてきたらOKです。 - トマトとパッサータを入れる
カットしたトマトとトマトパッサータを加えます。
軽く煮込んで、トマトの酸味をなじませます。 - 水と具材を加える
水を加え、ベイクドビーンズとコーン缶を入れます。
中火で10〜15分ほど煮込みます。 - マカロニを加える
最後に茹でておいたマカロニを加えます。
軽く混ぜながら数分煮込みます。 - 味を整える
塩・胡椒で味を整えたら完成です。
物価高に負けない、2026年版フーバー・シチューの完成です。
国では、実はこれらの食材も決して安いわけではありません。
ですが、作り終わってから気付きました。
……これ、ほぼ7人前くらいありました。
フーバー・シチューというのは、本当に世界恐慌時代に食べられていても
おかしくないような“現実的なスープ料理”だったのだと実感しました。![]()
鍋を上から撮ったので小さく見えるかもしれませんが、
実際は家にある中でもかなり大きい鍋なんです。
1人暮らしの方は、ほぼ1週間の夕食を食べ続ける量です。
約3000円の価格で1週間分の夕食を作ったのと同じです。
ここに食パンやカンパーニュを添えて食べても、とても合います。
次は、私のレシピとは少し違いますが、
どんな雰囲気で作られているのか分かる動画です。
-今日もありがとうございました。![]()
























































































































































