今年最後のメガ割で購入したものが、本日で全て到着したので、早速備忘録がてらアップしますニコニコ


出発前に急に色々欲しくなってしまい、メガ割チケットを以下に使用しました〜泣き笑い


1. VTのパック達

 → 既に船便1で送った在庫は(確か)個封パックばかりだった記憶があるので、デイリー使い用として購入‼️



2. セリマックスの部分パックと拭き取りパッド

 →アトピー性皮膚炎の私はセリマックスが非常に肌に合うので、追加で駆け込み購入指差し



3. BOHのライブ特典セット2種

 →BOHのタンタンクリームを駆け込み購入しようとしたタイミングが丁度ライブ配信の日でした飛び出すハート 

初めてメガ割のライブに参加し、何だかよくわからないけれど皆さんのコメントと商品説明を聞いているうちに「お得感あるし良さげだし買っとこ〜」と洗脳され購入しました泣き笑い泣き笑い泣き笑い

沢山きたのでどれが特典かイマイチわかっていませんが、確かにお得感🉐あり泣き笑い



4. アロマティカのローズマリースカルプ関連

 →バンコクはとにかく暑いので、スースー感一杯のこちらはさぞや気持ち良いのでは?と追加駆け込み購入目がハート


基本的には、VT以外は既に使用歴があるもの達ばかりを購入したので、私の肌に合うものばかりです。


また私のアトピー性皮膚炎は、環境要因(花粉)につき、海外で生活すると一切アトピーがなくなります‼️

→よほど日本が合っていないのでは…不安


いよいよ船便2/航空便の作業日も近づき、(梱包してもらう為に)まとめ忘れているものが無いか、またこの後に及んで最後に諸々駆け込み購入しています泣き笑い

→バンコクに何でもある事は理解しているのですが、円安につき日本製品はやっぱり入るなら入れたいっ‼️


という事で、直前メガ割購入品備忘録でしたニコニコ

さて前回の続き…

→#2はこちら

 

 

*こちらはあくまでも私が見聞き/体験した限定的な情報/経験値/主観ですのでご容赦下さい指差し

 

以前のブログに記載した1~4の理由により、当初の想定より選択肢が大分少ない中、色々と悩んだ結果、

とあるインター校の編入試験を受けました。

 

試験科目は数学と英語。

 

オンライン試験に対応下さったお陰で、わざわざ渡泰することなく自宅から受験できましたニコニコ

→PCとタブレットの2台使用。PCで試験、タブレットで試験監督者が監視という方式ですびっくりマーク

 

受験校を選定し、試験日決定から実際の試験日までの期間(約1.5ヶ月)は、週末を使って試験準備に充てる事に。

 

数学は本人の得意科目ではあるものの、当たり前ですが全て英語での出題となると英語の解釈違いによる凡ミスも発生する為、出来る限り沢山の問題を解いて数学問題に使用される英語に慣れるよう特訓びっくりマーク

 

英語はとにかく圧倒的に単語力含む4技能全てが足りない為、短期間でどうこうできる訳ではないですが、

出来る限り問題を解いて出題形式に慣れ、かつ長文を読むことに慣れるように特訓。

→この辺りから、毎日のオンライン英語レッスンも受講することに。

 

試験当日の本人の手ごたえは数学は出来たが英語は・・・泣という感触につき、合否連絡の日は朝からそわそわしました指差し

→携帯にタイの国番号(66)からの番号が表示された時には、私も非常に緊張しました泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

先生から無事に合格を伝えられた時は、本当に安堵しましたニコニコ

 

というのも、その学校に通う事を前提に同時進行で家探しもしており、家探しの方が先にほぼ決定した為、不合格となった場合、全てが振り出しに戻るリスクがあったからです💦

 

そんなこんなで出国2か月前に無事学校と家の両方が同じタイミングで確定しました飛び出すハート

 

住居と教育環境という2本柱が確定した為、ここから怒涛の引越し準備に精を出すこととなります。

 

次回はバンコクの家探しについて綴っていきたいと思いますニコニコ

 

 

 

 

 

さて前回の続き…

→#1はこちら


前回大体以下の理由から、日本人高校生平均英語力を持つ高校生のインター編入への門戸が閉ざされると書きました。

*こちらはあくまでも私が見聞き/体験した限定的な情報/経験値/主観ですのでご容赦下さい指差し


それぞれ少し掘り下げ補足したいと思います。


1. 定員制限

 →これは文字通り、人気インターはどこも定員一杯で空きなし💦バンコクは出入りが激しいイメージですが、高校生を帯同させている家庭は大学進学を控えている為、当たり前ですが高学年になればなる程、動きが少なくなる為、席確保も困難に…💦



2. カリキュラム途中での受入不可

 イギリス式🇬🇧は2年単位でカリキュラムが設定されている。

 →これはバンコク御三家インターの1つ(イギリス式)に子供を通わせている外国人の友達に聞いたのですが、グレード10-11/12-13と2年単位でカリキュラムが組まれている為、途中編入はどこも基本受付けていないとの事でした。



3. IB/A-level取得前提インター校多数

 →上記2とも関連すると思いますが、大体バンコクの主要インターはIB取得前提多数かつインターの内訳もイギリス式インター🇬🇧>アメリカ式🇺🇸という事から、IBを取得しない場合、A-level取得となります。

とあるイギリス式インターでは、A-levelの前段階のIGCSEを受け直させるケースもあるようで、そうなった場合、我が家は駐在期間内に卒業出来ない可能性が浮上不安不安不安


また万が一、大多数の生徒がIB取得をするインターに入り、IBを受けない/断念となった場合、他の生徒がIB科目を勉強している間、何をして過ごすの?という問題が発生…

→結構、バンコクインター間内で転校が多いのは、こういった事情によるのかもしれません…


というか、そもそも高1途中時点から今の英語力でIB/A-level取得は我が子には無理だと判断指差し


駐在帯同してくれるだけで、息子には感謝していますし、環境/言語が変わり大変な中、学校に行けなくなるケースもよく耳にするので、私としてはあまりプレッシャーにならず楽しく学校生活を送れ、駐在期間内に日本と同様、高校卒業資格を得られたら充分という結論に至りましたニコニコ



4. そもそも高校生のESL設定なし

 →やはり基本的にインターに高校生から編入するとなると、最低英検準1級レベルの英語力がないと厳しいと言われる中、授業の理解及び英語力向上にESLは不可欠と認識。

ところが、バンコクのインターには最終学年までESL設定のある学校がほぼ無し…

(それどころかそもそも高校からESL設定無しが多数💦)


ここで、幼稚園〜中学生ぐらいまでは、ウェルカムな感じで門戸が開いていたインターの門戸が急に一気にシャットダウンされるのだなぁという印象を受けました悲しい


また長くなったので、一旦ここまでとします。


次回に続く…





本日で11月も終わりという事で、前回の使い切り記事アップ以降、過去3ヶ月分の使い切りスキンケアはこちら💁‍♀️



少ないですが、これには理由がありますっ‼️


夏に出向が決定して以来、今まで試供品で貰い溜まりに溜まったミニサイズやパウチの消費に勤しんでいたからですっ泣き笑い泣き笑い泣き笑い


捨てるのも気が引けるので、分類に仕分けし、極力パウチを消費するように洗面台にトナー/クリーム/美容液/洗顔と積み重ねて設置指差し


必要以上に色々塗りたくっているお陰か肌の調子は良い気がしますニコニコ


そして、大多数の現品在庫は先日船便の第一便でバンコクに向かいました飛び出すハート


…が、なんと今年に入り(在庫消費の為)ずっと購入を控えていた今年最後のメガ割で最後の最後に足掻いてしまいました滝汗滝汗滝汗


まだ到着していませんが、また到着したらブログにアップします…

→ただでさえ荷物が多いのに入るかな…{emoji:038_char3.png.ゲロー}

10年振りのバンコク駐在にあたり、1番の懸念は高校生の息子の学校選び。


バンコクは中学校まで大規模な日本人学校がありますが、高校の日本人学校設定は無し…


という事で、必然的に選択肢はインターのみ‼️


一応前回駐在時、インター幼稚園に通っていた息子ですが、日本帰国時点で5歳だった為、全てを忘れ💦英語力は普通に日本で育った一般的な高1相当…泣き笑い


私自身、中1から親のアメリカ駐在に帯同した身として高校からの駐在帯同のハードルの高さは認識しているつもりです指差し


という事で、息子には多くを求めず以下の2つの条件を満たすインターに絞り込んで探す事に。


1. 高校最終学年までESLが設けられていること

 →可能であれば、ESLの時間も卒業単位として扱って貰えるなどの配慮があること


2. 駐在期間内に高校卒業が可能なこと

 →日本でも高校卒業認定扱いとなるインター校であり、かつ留年させられないこと(*後述)


まず大前提として、バンコクには約100程度のインターが存在する為、最初は学校選定を甘く考えていました…💦


が、リサーチすればする程、英語力の無い高校生が年度途中からインターに編入することがいかに難題か思い知る事に…不安


それもこれも英語が母国語圏の公立高校への編入(=よっぽど最寄りの公立高校が受け入れてくれる)とは訳が違い、非英語圏インター(=高額な私立)へ高校から編入しようとすると、だいたい以下のいづれかにより門戸が閉ざされます悲しい


1. 定員制限

2. カリキュラム途中での受入不可

 →イギリス式🇬🇧は2年単位でカリキュラムが設定されている

3. IB/A-level取得前提インター校多数

4. そもそも高校生のESL設定なし


ちなみに先に述べた我が家の2つの条件もリサーチを重ね、現実を目の当たりにした後に絞り込んだ最低条件となります…指差し


という事で、長くなってきたので一旦ここまで…


次回に続く…