少し間あいちゃいましたね。ごめんなさい
プレゼンの準備などでドタバタしていました。
今、就活で東京に来ています。
ちょっと凹んでます。
(長いですが時間の許す限り見てってくださいな)
~~昨日のコト~~
朝早く起きて大阪を出発しました。
面接のため、関東へ向かいます。
(就活で大阪から出るの初めてかも・・・)
小田原までは新幹線で2時間程で着きました。
大雄山線に乗り換えると一気に田舎の風景が広がります。
列車の客も少なくておじいちゃんおばあちゃんばかりでした。
うわぁ、スーツの自分浮いてる・・・
しばらくして目的地に到着しました。
駅がマンションでした(;0_ゝ0)
駅とマンションを合体させる意図がワカリマセン。
マンションの住人がギリギリ列車に間に合わない時でも
飛び降りればそこが駅ということぐらいでしょうか。
まぁ、それはどうでもいいです。
駅を出るとスーツの男子が2人立っていました。
「ひょっとして○○会社受ける人ですか?」
近くの男子に声をかけてみました。
「は、はひっ
」
とてもビックリされたので僕までビックリしてしまいました。
もう一人の男子も少し離れたところでモジモジしてたので
一緒に誘ってその会社まで歩いていくことにしました。
会社に着きました(だいぶ省略w)
待機室に案内されると、
既に20人程の学生が怖い顔して待っていました。
(みんな賢そうだなぁ、でも怖い顔だなぁブツブツ・・・)
テスト+性格診断+面接が行われる予定で
僕は午後の部で初っ端から面接に当たりました。
面接官はA:
B:
C:
の3名です。
5日前くらいから時間かけて作ったパワポだし、
N先輩の内定ゲットなアドバイスもあるし、
自信を持って臨むことができました。
(しかし、その自信はかくも容易く打ち砕かれる・・・)
研究内容をプレゼンし始めようとしたその時、
A
: 「君、学部生だよね。なんでウチ志望したの?」
あな
: 「御社の○○が××で△△したく・・・」
A
B
C
一同 : 「 ( ´_ゝ`)フーン」
あな
: (あれ、、なにこの空気・・・)
午前中は15人程面接して皆院生だったみたいです。
おそらく僕に続くであろう20人もほとんどそうでしょう。
卒論・研究内容についてプレゼンする事が
面接の大きなポイントなので学部生がほとんどいないのもうなずけます。
あな
: 「それでは、発表させていただきます。」
A
B
C
一同 : 「 ・・・」
あな
: 「生体内の細胞というのはー」
A
:「zzz」
あな
: 「機械的刺激というのが重要になってきましてー」
B
: 「zzz」
あな
: 「そこで細胞の形態変化を・・・」
C
: 「(早く終わって)」
圧迫面接とは違うけれど、
これほど発表で嫌な気持ちになったのは初めてだと思います。
面接官A
は発表中、一度も僕のパワポを見ようとしませんでした。
面接官B
は発表中、8割寝てました。
面接官C
は発表中、ずっとしかめっ面のままでした。
泣きたい気持ちを堪えつつ、約15分のプレゼンを終えました。
次は、このプレゼンに対しての質問タイムが用意されてます。
質問タイムが用意されてます。
なのに、誰も質問をしてくれません。。。
1分程沈黙が続いたので、しびれを切らして自分から聞きました。
あな
: 「あの、、、質問を・・・」
僕が口を開かなければ、
ずっと沈黙で質問タイム終わったのでしょうか。
面接官C
がめんどくさそうに口を開きました。
C
: 「で、この研究なんの役に立つの?」
あな
: 「生体医療や疾患の予防に役立てられます」
C
: 「細胞の形態変化がどう役立つの?」
あな
: 「形態変化と応力場の関係を明らかにして
それらメカニズムの解明に役立てようと考えています」
C
: 「どこが?実際役立ってる例を示して?」
何かを返せば、全て「なんで?」で返ってきました。
『研究する意義』を問うのは然るべき質問ですから
特に気になりませんでした。ただ、
面接官Cが少しも理解を示そうとしない事に苛立ちました。
「なんで?」「わからん」「なんで?」「わからん」の繰り返し。
本当に僕の説明が不十分だっただけなのでしょうか。
面接官B
が聞く気ゼロだったのは僕の気のせいでしょうか。
むしろ睡眠モードだったのは気のせいでしょうか。
たしかに僕が去年一年間でしたことは『研究した』と
大声で言えるものじゃありません。
けど、それなりに目的をもってやってきたことです。
僕は、「学部生」というフィルターにかけられて
まともに聞いてもらえなかった気がしてなりません。
初めからある程度は予想していたことだけれど
あまりにあからさまな態度だったのでショックでした。
最後に半寝だった面接官Aが口を開きました。
A
:「君の志望してる分野は専門の学生が多いんだ」
A
:「もう残り枠も少ないからねぇ」
A
:「君、大学院行きなよ」
ここまで言われれば普通なら分かりますよね。
すでに不採用を宣告されてることが。
あれほど時間をかけた応募申告書(エントリーシートみたいの)
からの質問が全くなかったのも拍子抜けしました。
面接が終わってテストに移ってもなかなか手につきませんでした。
僕のやってきた研究、そしてこれからやろうとしている研究って
本当にやる意味あるんだろうか。
ひょっとして世の中の役に立たないんじゃないだろうか。
薄々と感じていたコトだけど、今日面接官に言われてハッキリしました。
自分の研究についてこれっぽっちもわかっていないことが。
再生医療とかティッシュエンジニアリングとか言葉は知っていても
実際に医学とか工学の現場なんて見たことも触れたこともないんですから。
細胞の形態変化と周囲の応力場の関係がわかったとしても
そんなの人体の0.00000000000000001もわかってないんですから。
でもさ、考え方変えてごらん?
僕が担当するのは狭い分野のうちの0.00000000000000001かもしれない。
たとえば生体工学についてだとするよね。
けど100000000000000000人が同じ分野の研究をすれば
生体についてまるわかりだよ?
死んだ人間だって生き返っちゃうよ?
それってすごいことじゃない?
うん、きっと僕の研究だって役立つはずなんだ。
無理やりポジティブに考えてみたけれど
本当は頭の中、ネガティブなことでいっぱいですよ。
就活が一生終わらないんじゃないかってくらい。
行きと帰り、同じ道を歩いたのに全く違った世界に見えた。
どんよりとした空気が重たく圧し掛かる。
脇の下に嫌な汗をかく。
ネクタイが異様に窮屈に感じる。
わざわざこんな遠くまで僕は何しに来たんだろう。
先輩のアドバイスも活かす機会なく終わってしまった。
期待させてごめんね。
と、先輩に、友人に、母に、父に。
気づけば小田原に着いていて、
気づけば東京に着いていた。
気づけば夜が来て、
気づけば朝が来ていた。
そして丸一日が過ぎて
僕は途方にくれる。
-追記-
朝になって書いた文章をまた見直したけど
やっぱりイイ会社だなぁと思う点はいくつもありました。
応募申告書を出した学生を全員面接するなんて
普通の企業じゃあやってくれませんし
遠くから来たのに交通費を出してもらえました。
あの面接だって当然といえば当然のことですね。
ただでさえ研究にかけた年数が少ない学部生を
院生と同じ目で見るなんてありえませんから。
院生より優秀でなきゃ、まともに見てもらえなくてアタリマエ。
中途半端な姿勢で研究を続けてきた僕のことを
一瞬で見抜き、それを自覚させようとしてあのような態度を
とられた面接官の方々は、やはり見る目がありました。
面接会場から出たとき、社員の方々が楽しそうに
話している光景を目の当たりにして少し涙が出ました。
その場で「サヨナラ・・」と言って僕はその会社を後にしました。
日記・・・毎日続けなきゃな。
さぁ、今日からはじめる続ける事でマイナス6%