メキシコ、ユカタン半島北部にある

「チチェンイッツァ遺跡」

ククルカンのピラミッド



春分の日と秋分の日の年に2回(その前後数日間)だけ


ピラミッドの北側階段の壁に、

太陽の光とピラミッドの影によって

ククルカン(巨大な蛇)が映し出されるそうです。


マヤ文明には、天文学・暦・数学の分野で突出した高度な知識と技術があったことの一つの証でもあります。



チチェンイッツア①


チチェンイッツア②

⬇️こちらの記事の下の方に

ピラミッドに映し出されるククルカンの写真があります




『謎多き惑星地球』には、

浅川嘉富先生が世界の遺跡を旅して

実際に見て触って感じたことが詳しく書かれています。専門の学者が、あえて避けてしまうような部分にも踏み込んで、真実を求めて探究しています。


そして、一般的に言われていること、学校の授業で習ったことの全てが真実という訳ではないということがわかってくるのです。

テレビで報じられていること等も、全てが真実とは限らないようです。




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心・身体・魂の調和

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