11月7日(日)水戸市にある茨城県総合福祉会館にて
【21世紀のジェノサイド ウイグルの真実】講演会がありました。


80名近くの方がご参加くださいました。

会場に東トルキスタンと日本の国歌が流れてから始まりました。そして、水戸市議会の渡辺政明議員のお話の後、日本ウイグル協会副会長のレテプ・アフメットさんから映像を交えてウイグル人に起きている現状などのお話がありました。




女の人が、重い鉄の球の付いた足枷を両足に付けられていて、それを引きずりながら歩かされている映像には、衝撃でした。
ただウイグル人というだけで捕らえられた人達です。
今の時代、囚人でさえ そんなことはさせられないと聞きました。


とにかく、一人でも多くの方にウイグル人の現状を知っていただきたいです。
知る人が多くなればなるほど一人一人の意識が変わり、社会の意識もこれまでとは変わってきます。

パネル展を地元でも開きたいという方もいらっしゃいました。


東トルキスタンが平和に独立して、
ウイグル人の方々に、家族と共に暮らせる穏やかな日々が訪れることを願っています。




現在、水戸市役所1階コンビニ前にて、
パネル展示してあります。
どうかご覧になってください。

        〜11日(木) 8:30〜17:00
        12日(金) 8:30〜16:00




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