「天上天下 唯我独尊」
これは、お釈迦様が生まてすぐに7歩 歩かれて
右手は天を指し 左手は地を指して言われたお言葉。
自分というのは、
かけがえのない尊い存在であり 尊い命である、
という意味です。
一人一人この世に生まれた誰もが
かけがえのない尊い存在のはずなのに、
悲しいことに、今 地球上では
尊い命が軽く扱われている現実があります。
中国共産党によって、
ウイグル人は
何の罪もない人達が拷問を受け 逮捕され
強制労働をさせられ
薬や手術で不妊にさせられ
臓器売買のために命までも奪われ
小さな子供までも親から引き離され
ウイグルの文化や言語の使用を禁止され・・
内モンゴル、チベット、香港でも
多くの罪のない人達が犠牲になっています。
このような、
人間として決して許されない行為
「平和」からかけ離れた行為が
数え切れないほど行われている中国で、
「平和の祭典」オリンピックが開かれてもいいのでしょうか。
オリンピックの精神に反しているのは明らかです。
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🌈【卵の絵工房】金澤郁子さん🌈
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