日本の子供達にとってコロナは

インフルエンザよりも脅威はありません。

 

コロナによる

 

10代未満の死者、重症者は0名

10代の死亡者は3名、重傷者は0名です。(11月16日時点)

 

東洋経済オンラインより

 

 

10代               

陽性者数 175,051人   

死者          3人   

重症者        0人    

要治療者      64人   

回復済   174,984人   

 

10代未満

陽性者数  94,083人

死者          0人

重症者        0人

要治療者      61人

回復済   94,022人

 

 

陽性者の中でも、8~9割は無症状や軽症状です。

 

 

それに引き換え、

インフルエンザは毎年

脳症など、重い後遺症を残す

重症者や死亡例が

小児を中心に多数出ています。

 

 

しかしながら、ほぼゼロリスクの子供達への

ワクチン接種が進んでいます。

 

 

長期的な影響が解明されていない

治験中のワクチンを

ゼロリスクの子供達になぜ打つのか??

 


お年寄りや、大人たちの為に

子供の未来や将来を犠牲にして

成り立つ社会なんてありえません。

 

 ゼロリスクの子どもたちになぜ

犠牲を負わせるのか。

 

 

 

 

テレビではコロナの恐怖を煽り、

ワクチンの有効性ばかりを強調しています。

YouTubeやTwitterではあからさまに情報統制。

 

 

これで一人一人の親たちが冷静に

判断できるのか…と。

憤りを感じてしまいます。

 

 

自分の子供に起こりうる

最悪の事態をも想定して、

陰謀論だろうと、

ワクチンデマ説だろうと、

なんだろうと、

全ての情報をかき集めて、

いろいろ調べ判断した上で、

 

 

なぜ打つのか。

 

一番大切なものを守るためには

どうすべきか。

 

 

私達ひとりひとりが

考えられればと思います。

 

子供の命に係わる事。

もっともっとこれ以上ないくらいに慎重に。