半分、青い「秋風ロス」広がる
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6288657
私が唯一観ているTV
NHK朝の15分
連続テレビ小説ドラマ
「半分、青い」
(脚本を手がける北川悦吏子さん自身、『半分、青い。』のヒロインの設定と同じく、左耳の聴覚は失っているそうです。)
偏屈で社会性の乏しい。。。でも実はめっちゃ良い人
豊川悦司さん演じる漫画家
秋風羽織(あきかぜハオリ)先生に
キュンとしている方、多いのでは無いでしょうか❀
今日は、ヒロイン すずめちゃんが
「私、秋風先生を超えられると思ってました。」と切り出し、
秋風先生の存在感、漫画を創作し続けることの偉大さに気づき
逆に自分の可能性を信じられなくなり、漫画家を辞める決意を伝えます。
このシーンを観ながら
「すずめちゃんの気持ち」
を起業スタート時期に
味わったことがある！ある！
と思いながら「ふん ふん 」頷いている自分がいました。
(過去の放送で
秋風先生に
ヒロインすずめは
「先生はロボットです。
漫画を描くロボット。
私は人間です。
漫画を描くためにわざと悲しくなるようなことをしたくはないし、悲しいときは悲しむ。
悲しいことを喜ぶような変態にはなりたくない。
先生は漫画のためになんだってする」
秋風「それの何が間違っている？」
すずめ「先生は、漫画を描くために人の心を捨てたんだ！
だから先生は独り者でいい年して家庭もなくて友達もいないんだ！！
」
と秋風先生に言い放ったシーンも思い出しました。
(私は自分の先生に言ったことは無いですが(笑)
自分の生徒さんに人間じゃないように言われたことがあるなぁと
この言葉を聞いて思い出しました
う～ん遠い目 )
何はともあれ
私が今まで
サロンを15年間やって来れたのは
間違いなく
秋風先生の様な存在が
いつも居たことと、
アロマやボディケアがこよなく好きだからです。
1日のほとんどの思考をボディケアやイメディスのスキルアップに費やしています。。。
私は現在まで
勉強したい！と思ったら迷わず受講にいき
自分より凄い！！！
と思った人の
凄さに少しでも近づくように
質問しまくり
ヒントを頂き
それに基づいて練習し、
やっぱり
先生ってすごい！
と実感する(笑)これを繰り返してきました。
先日の
イメディスDr.
先生達も
3カ月前にお会いしたときより
またまたグレードアップされていて
「おー、もう感動！」
と感じた2日間でした」
(この3年間、イメディスオペレーターとして必死に追いつこうと
自分なりに研究を頑張ってきましたが
先生達は 自分が頑張ってきたそれ以上凄いレベルに
さらに進んでいた という状態でした！！)
そうしてそれを繰り返すことで
いつの間にか自分の実力も少しずつ引き上げられてきた
そう確信しています。
今後のスキルアップのお知らせですが
8月11日にはIAA国際アロマ校長をお招きし
ミニレッスン♪
11月頃には 日本アロマケア協会 坂本晴美先生をお招きして
セラピストの為のグレードアップ講座をして頂きます。
日本アロマケア協会http://japan-aroma.com/
アロマを学ぶ人たちは
殻にとじこもらず
どんどん新たな情報を吸収していきましょう。
冒頭の
連ドラヒロイン すずめちゃんが、最終どんな結末を迎えるか
興味深いところですが
ビジネスをずっと続ける秘訣は
「自分が凄いと思う人たちから学び続けること。
その人は少々 社会的にどうか、偏屈か、変態か
人間性がどうとか
そんなことはどうでも良い。
＊あっ、私の先生達は非常に人格者ですので。。この話とは関係ないのですが
人って、先生の好き嫌いで 学ぶことを、
やめちゃうのでもったいないなぁと。。。
私も過去にキャバクラ通いが大好きでアロマが大嫌いな
整体の先生から学ぶのをやめてしまったことを後悔してまして。
キャバクラ好きやアロマ嫌いと
「整体技術」は関係ないことが今はわかります。(笑)
凄いと思った感動とポイントを
忘れず！に
すぐスキルアップできなくても
諦めず！に
すぐに追いつけなくてもめげず！に
とにかく前を向いていきましょう♪」
アロマテラピー古香
