テープ撮ってんちゃうか、、、は、
場を和ますつもりの、、、
確かに、、そう言う意図もあったのでしょう
けど、、
それ以前の経過で
社長の心に、、
芸人達に対する
不信感が渦巻いていて
場を和ます意図の中にも
きつい表現ですが
白状させんがための想いも、、
込められていたように思えます
宮迫博之さん達の会見と
吉本興業側の会見を合わせ見て、、
私の生業柄、、、フォーカスされたのは
先入観の((((；ﾟДﾟ)))))))恐ろしさです
このことは、、
誰の日常でも、、
どんな関係性との相手とでも
起こっていると
一般の方より、、
より多くのかたより事実に
触れるからこそ
気にかかりました
ありがちなのは、、
親が子に向き合う時、、、
職場などで、、
誰でもが、、
あなたは
この前も、、、こうしたから、、
きっと、、、今回も、、、
こんな先入観のまま、、、
哀しいことに
頭良くなりすぎたからか
前例や事例ばかりを、、
拠り所にしてしまい
基本的に、、、信じるという
そういう、気持ちを持てないままで
現実に関わり合う者同士
向き合い続けてしまっている人達が
数のうえでは、大多数になっている
ということです
不信感から、、
その不信感を払拭できないうちは
服従するのか、しないのか
でしか、、向き合えばいい
そんな、、
寂しい向き合いかたの理屈の
見直しが、できないと
絆と呼べるような
温もりある関係は、、、
持てなくなってしまうように
思えます
こんなふうに他人同士が向き合うことが
合理的と多くの人が実行してる
世の中に、、
そこに、、、愛は、、あるんか？
信じられる、、愛、、は、、
そんなこと、、呟きかけてしまいます
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