155.のんさん105歳迄の可能性 男女力編(2)
1.男と女の違い
男は男の専門家である。
女も女の専門家である。
しかし、男は女からどう見られているかの専門家ではない。
同様に、女も男からどう見られているかの専門家ではない。
男も女も、実は自分の事はあまり分かっていない。
人は、相手から(異性から)どう思われているか分からないと行動できない。
女は、「きれいだ」といわれて、大胆になれる。「ブス」だといわれると自閉症になる。
男は、「かっこいい―」と言われて、更に磨く。ヒップアップのジーンズを着こなす。
何も言われたことがない人は、ダサいままだ。
異性の視線を感じ、異性から発せられた言葉により、男として、女として成長する。 このように、自分ひとりであるべき自分を定めることは難しい。
異性を知ることは(男から女性を、女から男性を知ること)これまた難しい。
異性からどう見られているか知ることは、至難の業である。
のんさんの幼少のころは、貧乏で、風呂場、脱衣場、炊事場、洗濯場がひとつの部屋で、仕切られていなく、居間と筒抜けだった。
おやじが、ふりちんで、テレビの前を通るのである。
おふくろが、「女の子がいるのに、よしなさい」と言っても、度々通るのである。
おふくろのシルエット、おっぱいも、湯気の間に間に見えた。
のんさんも、息子とは小学校4年生までは一緒風呂に入った。
「俺もおやじぐらいまでなるかなー」と心配していたが、「大丈夫、もう少しで、グングン大きくなるぞ」と言ってあげた。
河原に行くと、男と女のからみ、あえぎをよく見かけた。
街でも、赤ん坊が泣きだすと、母親がおっぱい丸出しでお乳を飲ませていた。実にほほえましい光景だった。
のんさんの時代、家族の中で、自然の中で、街中で、リアルに、自分を、男、女を学習出来た。
最近、一人っ子、1人部屋が当たり前になってきている。
おおらかさ、オープンさが少なくなってきている。
ますます、家族も、社会も隔離されバーチャルに、秘密に、クローズになる、男と女。
のんさんは、若者の生態を心配している。
のんさんは、ライオンのようなオス、牝豹のようなメス、こんな若者を期待している。
さて、次回、男と女の違い。考えてみたいと思います。
次回、105歳まで生きられるか?その可能性、男女力編1.男と女の違いをお送りします。
ご期待下さい。
