巻き爪になった純也の体験談※痛みから早く解放されたい -2ページ目

巻き爪になった純也の体験談※痛みから早く解放されたい

巻き爪になった純也がどうやって痛みから解放されたか

巻き爪が痛くて早急に痛みだけでも和らげたい。

でも、病院に行く日が決まっていてその日まで我慢できない、また会社を休めない等で痛いけど病院に行けないことがありますよね。

そういう方は応急処置として巻き爪の痛みを和らげる、コットンパッキング方法が簡単に出来るのでやってみたらよいとおもいます。

コットンパッキング方法とは
脱脂綿を細かく3mmくらいに切りそれを丸めて、ピンセットで痛い爪の両端の爪が皮膚に食い込んでる所に挟み込むように詰めます。

脱脂綿を詰める事により、爪が痛い部分にあたらなくなるので痛みが和らいできます。

もし痛い部分から出血してたり、傷が付いているようだったらまず初めに消毒をしてから脱脂綿を詰めるようにしてください。

後でそこからばい菌が入り、化膿や炎症をおこす可能性もあるので、消毒をする事でその予防にもなります。

コットンパッキング方法は、一時の応急処置なので痛みが和らいだからといってそのままにしておかないで病院に行き治療をしてください。

でも巻き爪治療は保険の適用がされない事が多いので、治療費も大変ですよね。

病院に一回行けば治るのであれば良いですけど、何回も行き治療するようになれば時間もかかり費用も馬鹿になりません。

ネットで調べてみたんですが、4ヶ月ほど病院に通ってやっと治ったと思ったんですが半年ぐらいしたらまた巻き爪になり治療していますと書いてありました。巻き爪の知識をあまり知らない医者も多いようです。

病院に何度も通えない、病院に行くと時間がかかるので嫌だなと思われる方には自宅で出来る医療器具がネットで販売しているので、その器具で治療すれば良いと思います。

その医療器具は病院で治療するマチワイヤー法とそんなに変らない治療法で、巻いた爪の両端を上に持ち上げて爪を矯正する方法で簡単に治療する事ができます。

マチワイヤー法は爪の両端に穴を開けてそこにワイヤーを通して上に持ち上げるのですが治る前に爪が割れることもありますが、この医療器具は穴を開ける必要がないので爪が割れる心配はありません。

もちろん一度治療すれば治るわけではなく、何度も治療するようになりますが病院で治療しても
何度も通うようになるので同じです。

医療器具を持っていれば、いつでもあいた時間に矯正できるのでわざわざ病院に行き長い時間待たされせっかくの休日をつぶす事もなく良いと思います。

巻き爪になったらこの医療器具を一度試してみたらいかがでしょうか。