きのうは、月回帰ワークセッションでした！
月回帰ワークセッションで、こんな展開になるとは思いもしなかった。
面白いから記録に残して起きます。
そして、青山ほの花さんのお許しも得たので、みんなにシェアしちゃお！
なんと皆様、青山ほの花さんの（特殊）能力は多岐に渡っております。
いろんな存在と交信できることは知っていましたが、その人自身の高次の存在、いわば”高次のわたし”とつながることもできるのです！すごくな〜い！？
まず最初に、事の経緯をサクッとお話
月回帰ワークセッション前になぜかわからないがraccoの右眉の上にポコっと膨らみができた。
いつもは、蕁麻疹かな…と思うのに自分の口から「脂質異常…」という言葉がでた。
（ここから、不思議な出来事が始まっています）
それを月回帰ワークセッションが終わってから、「このポコは何でしょう？」とほの花さんに聞いてみたところ、わたしと縁のある存在がいきなりほの花さんに喋りかけだして、（ほの花さんのスイッチが入って）、ほの花さんがその存在（男性）が何を言ってるか翻訳する形でリーディングが始まった！
そんなことは、これまでに一回もありません。
ほの花さんと月回帰ワークセッションをしていて一回もなかったのにいきなり始まった
いきなり始まったが、その男性の言葉をほの花さんから聞いているうちに、わたしは嬉しさ・感謝が溢れてきて途中から涙が出て、そしたらポコが引っ込んできて（今朝はもうない）という不思議な体験をしました。
サクッとどころか長かったか^^;
とにかく、その「男性」は頭が禿げてて快活なひとで、わたしが自分のことを単純でガサツで気が利かないと思っているところを、本当はガラス細工みたいに壊れやすくて繊細な身体と心を持っているのにわかっていないと言っていた。
わたしが自分を「アホ」だと思っているところも叱りつけていた（笑）
そういうこと、言うな！
お前は逸材なんだぞ！
すごく愛してるし、いつでも守ってる
大事で大事で仕方がない
raccoを悩ませるもの（子ども、家族の厄介事、（家族のいる）気が散る環境、雑多なものごと）全部を吸い取ってしまいたい、悲しまないように、心が揺れないように、奪い取ってしまいたい。でも、できない。それはraccoの大事な「おもちゃ」大事な「遊び道具」だから取り上げることができないんだ
すぐに不安になりやすい
寝てない、栄養が足りない
ストレスが身体にすぐに出る
特殊な体質をしている
栄養がたらなさすぎて細胞が空洞(スカスカ）
ちょっとした事でくしゃっとなる
ズレやすい繊細な身体
とにかく安心して眠って
いつでも守ってるから
身体を労らないとそのうち病気になる
そんなことを、心配されてました。
ほの花さんの耳元でうるさく喋るものだから、本当に申し訳なかったです^^;
なんかわからんけどわたしの大ファンの男の人がいるみたい。
しかもハゲてる。笑
ハゲの知り合いいないのに！誰？
あと、ものすごいわたしのことを愛してるのが伝わってくる
そして、わたしのことをよく知ってる！
わたしがなにかあると途端に眠れなくなること
それで夜中の２時３時まで部屋の一点を見つめて起きてること
栄養を子どもにあげてしまって自分はロクに栄養が取れてないこと
その反動で偏食する（ついつい揚げせんべいばかり好きで食べちゃうこと）
見た目に反して、ものすごく人の感情とか場の雰囲気の変化に敏感であること
そのハゲの男の人は、映像付きでことこまかにほの花さんに見せながら、機関中機関銃のように喋り倒していた！
そして、ほの花さんも負けてない。
そのうるさい男の人相手に
「で、あなたraccoさんとどういう関係なの？」
「あら、答えないわ〜」
「なんで、答えないのよ」
「何かraccoさんのことよく知ってるみたいだし、聞いてみようか？笑」
「あの〜月回帰ワークセッションは、今後成功しますか？」
とか、バンバンその男の人に聞いてくれるんすよ
Zoom越しに見てて、めっちゃ面白かった😂
ちょっと、長くなったので
次に続きますね〜
racco