2023/3/23 冥王星水瓶座入り
トウシン「ま、ついに到来しましたけど!これNASAの画像ですけど、なんかキレイですよね。実際の電磁波とかの関係でちゃんと色付け、NASAが明確に根拠をもって色付けしたんですよね」
コウセン「赤と青だからNOOSとNOSだもんね〜 いいよね〜」
トウシン「おおお〜 で、Ω11ですよね?」
コウセン「うん、ヌーソロジーでは大系観察子Ω11の働きをもつのが冥王星としてみえている」
トウシン「だから11番じゃないですか!(水瓶座も11番目の星座)それで、水瓶座も水のマークですけどなんかこれも、11ぽい感じがしないでもないですか。笑」
コウセン「うん、11っぽい。笑」
トウシン「そういえば今年(2023年)はΨ(プサイ)11の顕在化の年ですよね〜」
コウセン「うん、そうだ。ああ、そうだな〜」
トウシン「どうですか、これ〜?11、11ってことで〜」
コウセン「おもしろい」
トウシン「本当になんかいつもよくできてますよね〜」
コウセン「何か、不思議と符合するよね、ヌースの数って」
…
トウシン「冥王星は約240年でホロスコープを一周してくるわけですけども、前回240年前は冥王星が水瓶座にいた時代はイギリス産業革命、アメリカ独立戦争、フランス革命、と。産業革命っていったら、ここからね。それ以前は商業ビジネスだったわけですよ、商売、トレード そっからこうやってコピーしてどんどん生み出して…」
コウセン「まぁ、資本主義が本格的に始まったって感じよね」
…
トウシン「…そんな、いわゆる革命!ドラスティックな革命が起きたのが240年前やったということで、今回も何かすごい革命的なことがあるんじゃないかという風に巷では言われています、と…」
コウセン「川瀬さん、ちなみにね。一応ヌーソロジーの考え方としては冥王星の公転周期は、まぁ正確には248年だったかな、そういう形で巡っているといってもさ、発見されたのは確か1930年なんだよ、ということは、その前は冥王星は発見されてなかったわけだから、果たして本当に248年周期なのかってことはわからないっていうか、つまりOCOT情報的に言えば、人間の意識と惑星の出現というのはすごい関係していて、だから冥王星というのはひょっとするとなかったのかも知れない」
トウシン「いや…いいですね〜」
コウセン「発見されていなかった=存在していなかった っていうことなのかも知れないっていうことなのね。笑」
コウセン「まぁ、でもその周期自体は何らかの「持続」が転換されて生まれてきているものなので、たぶん適応は可能だと思うけど、その辺のことだけちょっとヌーソロジー的に押さえていてください」
トウシン「すごい、そのあたりが面白いですよね」「発見されるまでなかった、つまり
見る人がいないのに、観察者がいないのに、だからいわゆる近年になって顕微鏡が出来てきて、細菌が発見されるになったりとか」
コウセン「そうそう、それと一緒」
トウシン「それ以前は霊的なものを”霊”とか、おまじないでね、やってたのが、細菌が発見されウィルスが発見されるみたいなね、、なっていくと…同じですよね」
コウセン「だから、人間の意識と現象世界というのは別々のものではないんだよね、ヌーソロジーの考え方だと。だから、発見されてないものが存在するとかいう考え方はしないの。人間の意識に現れてナンボだから、今の僕らの宇宙っていうのは、そういう考え方すると思ってください。でも、その分析はおもしろいと思います」
…
トウシン「(冥王星水瓶座は)本格的には来年(2023)の11月20日から入り込むと。ちょうど僕はいつもこれ餃子の皮包むように、のりしろのりしろって言ってるんですけどね。笑」
コウセン「はいはいはい。笑」
トウシン「それで、水瓶座自体がいわゆる改革とか、そのエキセントリックないわゆる前衛的な、そういう星座なんですよね」
コウセン「そうだね」
トウシン「だから、改革改革、冥王星も”破壊と再生”で、そこに重なるということで、さぁ、どんなことが起きるだろうかと巷では言われてると」
トウシン「わたしはまさにシリウス革命」
コウセン「まさにそうだと思うよ。アクエリアスでしょ」
トウシン「おおお〜 まさにシリウス革命がいよいよ始まると」
コウセン「訪れる」
トウシン「ちなみに冥王星248年周期といえば、これは紹介しとかなきゃいけないファイさんネタで、令和の元号が あ、元号は大化から始まりました 大化の改新ね 645年、そっから248番目の元号が「令和」であると」
コウセン「へ〜面白いね〜」
...
コウセン「いや、だから不思議に思ってたんだけど、今日、冥王星の話でしょ〜 たしか『人類が神を見る日』に書いたと思うんだけど 1989年 あれが冥王星の太陽に対する近日点なんだよね そこからOCOT情報では定質の発振がおこるというような言い方をしていて ちょうどその頃何があったかというと、昭和天皇が崩御されてさ 年号が平成に変わったんだよ」
トウシン「あら、またそこで年号との絡みがありますな〜」
コウセン「そう「平らに成る」って書くわけじゃん いままで歪んでいたものが平らになるっていうイメージをそのとき思ったわけ だからヌース的にいえば その空間認識の問題があって 今すごく偏ってるのね物質側に もう他者空間に支配されまくって 歪みまくってる訳だよ だからそれを平らにする方向の なんて言うかな〜 意識が 出現してくるみたいなイメージでとってて そのイメージとOCOTのいう定質の発振とさ 冥王星が一番太陽に近づく つまり太陽に働きかけなきゃダメなんだよ」
コウセン「冥王星が太陽に働きかけたときに人間の無意識を作っている太陽に変化が起きて、太陽の方向が変わり始めるという話なんだよ」
トウシン「太陽の方向性を変えたんですね」
コウセン「変えた。冥王星が近づいていって それも海王星の内側に入ってからでしょ」
コウセン「ちょうど海王星の内側に入ってる時期って20年くらいあったんだよ ちょうど20年間の真ん中くらいが(冥王星)近日点なんだよ〜 できすぎでしょ〜?!」
コウセン「海王星ってのはOCOT情報では 人類全体の無意識領域を司ってる星なんだよ」
コウセン「だから、無意識の中に冥王星が手を突っ込んできたイメージがあるわけ」
コウセン「そして そこで太陽に何かシグナルを送って 太陽の方向性を変えて そして10年たったら出ていったってさ その20年はよくヌースが「最終構成」って言ってるけどさ その「最終構成」の完全な準備段階みたいな感じなんだよね」
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島津さんがテロップをつけられてたので、島津さんの労力が計り知れないことを悟りました。全部文字起こしできません。
ここまでの内容で9分くらいです。占星術好きにはよだれもんですよね。
切り抜きだけでも楽しめますが、ぜひサロンで全編を観てほしいと思います。
もっと、すごい話が聞けますよ^^