「人間の意識が”素粒子に干渉している”んじゃないよ、わたしたち人間の意識”そのものが素粒子”なんだ」〜半田広宣

 

わたしは物(髪留め、トランプのカード、カップ、鍵、針、お札…などの物質)が消える、出るという体験を2009~2023まで経験していて、多いときは毎月のようにありました。

 

だいたい、消えるときは突然!

突然、目の前から消える、「あれ?」と思ったときにはもう遅い

それから1〜3日くらいずっと探すんですよ。物が出てくるまで探す。すると、出てくることが多くて

 

その出方も面白くて、物は消えたところと同じ場所から出てくることは、1〜2回程度。あとは、全く違うところから出てきます。車内で消えたタンブラーが、前日にいったコメダで出てきたことがありました。だから、”この場所で消えた”という思い込みを捨てて、自分の思い当たるところ全部を探していると、突然”物”とチャンネルがあって物が出てきた!当時はそんな感覚でした

 

それで、この経験を繰り返すうちに、この件に関しては

「意識が現実を作り出す」とか自分がやっているという感覚よりハイヤーセルフがやっているという感覚になって、なにか自分が物を消したり出したりしているということはないな、と途中から気づきだして…

 

消えた”物”が出現するパラレルへ、

わたしは「物を探す」という意識行動をとりながらアンテナをあわすんだ!

そこに移動できたら物が出てくるんだ、と思っていました

 

そこはハイヤーセルフと一瞬同期した世界で、だからハイヤーセルフからのメッセージが受け取れるんだと思っていたんです

 

 

物が出現するときは、物が存在する空間と自分が一体になったとき、まさに「人間の意識そのものが素粒子」というヌーソロジーの説明がしっくりきたのです

 

自分の意識を使って物を移動したのではなく、

自分の意識そのものが”物”のある空間と同期した

だから、ヌーソロジーの言ってることがわたしには作り話に思えないのです

 

 

観測者が入らないと絶対無理なんだよ

対象的に考えてても絶対無理

だから四次元はそういう意味なんで

だから四次元を対象として捉えるのはご法度!

 

空間的に思考してても絶対ダメで

存在って時間だっていうじゃない?

だから時間にそって考えなきゃいけないんだよ

 

もっとクリアに言っちゃうと観測者のまわりには時間しかないんだよ

空間なんてないんだよ ココ

 

これがなかなかみんなに伝わらなくてさ

 

空間があるのは物まわりだけ

物周りには空間があるけど自分の周りには空間がないんだよ、時間しかないんだよ

 

四次元の双方向しかないわけ

だから物のまわりに時空があるように感じてるのは観測者の視線が入ってきている方向が四次元になっていて、そこに時間が発生しているわけ

 

物から四次元が広がっているとしてもね

その四次元の方向は時間じゃない?

 

で、この行き着く先は観測者なんだよ

 

観測者と結ぶところに四次元があるから、物側からはね

 

でも、自分側からは、これはもう時間ではなくて「持続」になってるわけだよ

そういう関係で組み立てられてるのね

 

だから宇宙について考えるときは、時間の方がメインっていうかさ〜まぁ、四次元だから次元が高いからそうなんだけど、空間的に考えても何もわからない

 

だから空間というのは言い換えれば”無”なんだよ 何もないんだよ

 

切り抜きで語られている半田さんの言葉です^^

これ以外のパワーワードもサロンではバンバン語られております

 

 

今回のも面白かったです♡

物はわたしにとって「持続」の中にあった!

 

その消えて出てきた”物”は今もわたしの手元にあります

それを見る度に当時のことを思い出します

わたしはヌーソロジーに出会ってやっと自分が経験した意味がわかりはじめました♡