トウシン「いつ取り上げようかと…」

コウセン「はいはいはい」

トウシン「…このUFO問題は取り上げだしたら沼やぞっと」

コウセン「沼やね〜」

トウシン「しかも、いろいろジャンルもあるしね」

コウセン「ウン」

トウシン「あの、体験談系のジャンルもあるしね。…そしてUFO現象といえば、結構、精神的現象ぽいUFO体験談もめちゃくちゃ多いんですよね〜」

コウセン「う〜ん、半分以上そうじゃない?」

トウシン「しかも、かなりリアルなことをいう方もおられて…」

コウセン「ウン」

トウシン「先日も僕、体験談聞かせてもらったら、その方はずっと宇宙人と暮らしておられたのよ」

コウセン「そうなんだ。笑」

トウシン「ずっと(宇宙人が側に)やぁるんですよ、って」

コウセン「笑」

トウシン「で、他の人には見えないねんけどその人にはハッキリ見えるというね」

コウセン「あ、そういう意味ね!安心しました…ハイ。笑」

トウシン「でも、その〜コウセンさんのOCOT情報じゃないけど、ちゃんと整合性はすべて整ってるのよ」

コウセン「ホイホイホイ…」

トウシン「その〜存在が語ること、と、いいね。ふつうの生活との地続きさといいね…けして県の措置命令で突然入院させられるような」

コウセン「ハイ。笑」

トウシン「…モードじゃないんですよ」

コウセン「ハイハイハイ。笑 わかりました」

 

トウシン「これ、不思議やな〜と思って。それで、こういう人に特徴的なのは、意外と意識が勝手に作り出してるんじゃないの? って…でも、そういう露骨な体験する人に限って”ぜんぜん本なんか読んだことありません”とか、むしろ関心なんかなかったんです、って言わはるんですよ」

コウセン「ウンウン」

トウシン「この法則、結構あるんですよ!

”真実を求めたい人間のフラストレーションの法則” 

勝手に名付けちゃいましたけど。思いまくっても会えない。

現象起きまくってる人ほど、ぜんぜん信じてない。

コウセン「ウン…関心がない」

トウシン「そう!関心がないのに、そういう人のところに現象がボンボン現れまくるというそういうこともあるんですよ」

 

トウシン「コウセンさんに(質問として)ぶつけたかったのは、こういう現象面と、いわゆる地球製UFOとかね、軍が作っている隠している話があるじゃないですか。

物質化している、技術としてでてくる、反重力とかね〜コレ、、だから、どうなんの?と。

最後のところで聞きたいんですけども、半田広宣さんという方が書かれてる”人神”のSTORYの流れで行くと、宇宙人の技術が降りてきて、反重力エンジン作ってるとかは…これ、どうですかね? コレ」

 

コウセン「ウソでしょう」

 

トウシン「あ、あ、、」

 

コウセン・トウシン(笑)

 

コウセン「あくまでも、僕の意見だよ!主観だよ!事実はどうかしらないから。笑」

 

トウシン「ハイハイハイ。笑」

 

コウセン「ただ、あくまでも僕がヌーソロジーを30年以上やってきて、、OCOT情報、彼が言ってることは”全く意味がわからない”という意味において信じれるんだよ

トウシン「お〜〜」

コウセン「わかる?」

トウシン「わかる!」

コウセン「まったく意味がわからない、つまり、彼自身(OCOT)がいう通り高次元の意識なんだろう〜と。高次元の知性の言うことを、地球上の3次元の知性がわかるわけがないじゃん

トウシン「おお〜」

コウセン「その意味において、全くわからないということを、僕は「是」としたわけだよ…当時。

それで、解読が始まってるわけだから。

最初からなんかうさんくさい、わかりやすい、ことを言ってきてたら、たぶん僕は跳ね除けたと思う

トウシン「ははぁ〜」

コウセン「うん」

 

コウセン「ノミの事件のときはわかりやすいじゃない。オリオンから宇宙船が来て、ぴーーーと光線がでて、おふくろが治ったのは事実だけどさ。

でも、やっぱりその後にOCOTがやってきて、全く違ったわけじゃない。

わけのわからないシリウス言語みたいなの使って伝えてきてて、だから逆に、これホントっぽいな〜って思ったわけだよ。

だから、そういった意味でいうと、UFOのいろんな話聞くと…ひょっとすると、いろんな宇宙人がいるのかもしれないけど、個人的にはいつも言ってるように、この外宇宙に知的生命体なんかひとつも存在していないというふうに俺は思ってるから。」

 

トウシン「いまの、この地球次元ではね

コウセン「そうそうそう!

ただ、言っとくけど…俺は病的にかわってるからね!

それはちゃんと皆さんわかっておいてくださいね!

たぶんいちばん変な考え方を持ってるというふうには自負してるの。というのは、いまの科学さえ全く信用してないから」

 

トウシン「ははははは。笑」

 

 

これ、本編はいる導入の文字起こし😂

もう、本編見る前にお腹いっぱいなんですけども。笑

 

 

半田さんだけだと飛ばしすぎて敵を作りそうなところを、川瀬さんの合いの手が絶妙に助け舟になって「何が言いたいか」がすんなり伝わってきます。

 

高次元が言うことが3次元の頭でわかるかよ?って。3次元の経緯とか物的証拠とか一切当てにしないほうがいいよ

「基本、てめぇで考えろ」ってことなんだよね!

 

科学的事実があるのはいいにしても〜

その背後にあるものは、「自分で考えなきゃダメだよ」っていう。

 

権威鵜呑みにしたら、もう右往左往するだけだからさ

 

わかりやすくいうと”自分軸”を立てて考えないとダメだよね

 

おれは30年間それをやったから、言ってるわけ!

 

最後に痛烈な一言でした

これぐらい根性決まってないとシリウスファイルなんか解読できないよね〜

「能動思考」が大事だなんて、言わないでしょうし

 

切り抜きがないのが残念ですニコニコ

気になる方はサロンメンバーになれば全編見れます♡

 

 

 

きょうも1日1ヌースハイハイ

ありがとうございますオーナメント