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これの続きをみました^^

本編はサロンに入ると見れます♡

 

フラットアーサー…

600万人くらいいるらしいですよ驚き

 

ちなみに、占星術業界にもフラットアーサーいます。

サロンの動画の中で、マドモアゼル愛先生も長距離線路のことで「地球平面説」みたいなことを堂々と発言されてましたよってのが出てきました。わたしも聞いたような記憶があります。

 

「レールって鉄だからさ〜熱でも伸びたり縮んだりするよね〜」

 

そんないちいち計算しなくても…と太陽蠍座のコーセンさんは笑いながらツッコんでました。マドモアゼル愛先生は、たぶん「フラットアーサーの気持ちがわかる」みたいな言い方で濁しておられたと記憶してます。

 

川瀬さんのすごいところは、もしこれが長距離トンネルでリニアを通すなら地球の丸みを計算してトンネルを掘る必要があるということまでキッチリ図解して説明されてたことです。地上の線路では計算不要でも、トンネルにリニア通すなら計算はキッチリ必要だから。

 

マドモアゼル愛先生のご発言は良くも悪くも「水瓶座」です。

「水瓶座」のマドモアゼル愛先生だからこそ、許されているような気がします。わたしもマドモアゼル愛先生が何言ってても好きですし♡ただ、ちょくちょく「あれ?」て思う発言はあります。

 

「水瓶座」は天才的なところもある一方で、本能的に「権力に逆らいたい(反逆性)」、自分が真実だと考えたものを真実だと「思い込む」性質があります。

この2つの性質をよく理解していないと水瓶座は使えません。

わたしも月水瓶座なので、つねに「反逆性」と「思い込み」で思考してないか自問自答します。けして水瓶座批判をして言っているのではありません。冥王星水瓶座時代に入ったらわかっておいほうがよい「水瓶座」の特徴だから言ってます。

だから、冥王星水瓶座時代はちゃんと「思い込み」や「反逆性」ではない本当の知性を獲得する必要があるのです。

 

そういう問題提起もあって

「さよなら、フラットアース」

 

あと、脳について面白いエピソードが紹介されてました。

手術して左脳が使えなくなった人にフラットアーサーがいます。

その人は右脳だけになって「地球が平であることがわかった」と言ったそうです。それはどういうことかというと、右脳はそもそも「確信」から出発する。「ある」ものは「ある」としか考えられない世界。可能性をアレコレ考えない世界。

そこで、この方の場合は経験に裏打ちされた「わかった(地球は平らに見える)」だけが存在し、左脳が働かないので「その根拠は?」「なぜ平面なのか」という思考に至らないのです。

 

左脳に偏りすぎるのはよくないと、ネドじゅんさんの動画をみて思っていましたが、やはり何事もバランスですね〜

左脳も大事、右脳も大事です!

ネドじゅんさんも左脳を否定しているわけではなく、左脳の思考が建設的に使われているならよいが、自己のダメ出しに向くならば左脳の声を小さくしたほうが生きやすいというお考えだったと思います^^ネドじゅんさん自体は、バランスが取れた方なので左脳さんが右脳さんにお引越しされても地球は丸いままでした。

これは、乙女座とうお座の関係に似てますね♡

 

ちなみに「2013:人類が神を見る日」の本の中で、このような文章が載っています。

 

オコツト:

あなたがたが歴史の中で立ち上げてきたあらゆる学問の究極の目的とは、この認識原理の転倒に気づくことにあるからです。物質的な知の累積こそが人間にこの転倒原理を気づかせる唯一の方法なのです。

 

タカヒマラ(オリオン/シリウス/プレアデス/スマル)から俯瞰すれば、物質的知識の獲得の目的は、そこで得られる知識それ自体にあるのではなく、それらの知識に根本的な刷新を与えさせること、つまり、物質的知が精神的な知へと変容することにあるのです。

 

コーセン:

わたしはこのオコツトの言葉はとても大事なことのように思えた。精神との連結が失われた物質主義も怖いが、物質と連結を失った精神主義もそれと同等なぐらい恐ろしいものである。現代にまで生き残ってきた神秘主義や宗教はそのほとんどが物質との対話を忘れてしまっている。

 

 

 

ありがとうございます虹