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これの続きをみました^^
本編はサロンに入ると見れます♡
わたしがヌーソロジーに注目したタイミングは冥王星水瓶座に入ったときです。AIやチャットGPTが話題にあがった瞬間でした。
わたしはこれから来る時代、情報の海に放り込まれてただ消費するだけになりたくないと思って、「思考の進化」「意識の進化」を果たすと決めました。
オコツト情報ではこんなことを言っています。
思考こそ本源的な愛にたどり着く唯一の力
思考によって認識を変え、認識を変えることによって今度は感覚を変える…そして感覚の変化はあなたがたの感情さえも凌駕し、人間の意識全体を全く別のものへと変容させてゆく。
意識進化とはそういうものです。
知ってることを記憶することや、既知のことを考え続けることはオコツトのいう「思考」ではないと半田さんは言います。
ヌーソロジーは「哲学」に近いですね。
そこで、本編のナビゲーターの川瀬さんが
「思考(哲学)したら今までの時代は食いっぱぐれる!タイパで動いてる世界では、ねぇ(笑)」
とおっしゃったことが何ともツボりました
不謹慎かもしれないけど、AIがヌーソロジーの福音になる。
いままで日の目をみなかったヌーソロジーが注目されるようになる。今後、AIやチャットGTPが主流になったら人間の取り柄は「哲学」できることくらいしかないから。
そこで今「能動的思考の練習」をするために、ヌーソロジーを学ぶことにしました。ところで、「能動的思考」って何かというとわたしは「観察すること」だと思います。あれこれ連想ゲーム的に思考をこねくり回すことや手前勝手に妄想することではなくて、「観察」に徹すること。
また、半田さんは面白い話をされてました。
「錬金術」の本質は「精神の変容」の3段階だそうです。
黒(腐敗のプロセス)→白(浄化)→赤(生成)
赤の生成の段階で「賢者の石」が作られるという。
ハリポタみたいですね^^
この「黒」が「白」になるときって、黒の中にもっとすごい「黒」があらわれたことを「観察」できたときに、はじめて「白」になるそうです。
なんだか昨今の世相をみていてもそんな感じですよね。
それが「精神の変容」のプロセス
わたしたちは黒の中にもっとすごい「黒」をみないと、「精神の変容」がおこらないみたいですよ^^
最後に、めっちゃ気になる終わり方で締めくくりましょう〜
オコツト情報ではこんなことを言っています。
人間の意識進化には力と方向が必要です。
しかし進化のための力は残念ながらあなたがたが愛と呼ぶ精神の中には存在しません。情緒に働かされている愛とは意識進化の方向性のようなものです
なぜ、愛が方向性でしかないのか?
サロンでは面白い話がバンバン聞けます♡
ありがとうございます