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これの続きをみました^^

本編はサロンに入ると見れます♡

 

アーカイブの正式名称は

【ビギナー向けライブ#23】第11章神聖歴ツォルキン

「カバラと生命の樹」だけでなくマヤの話もでてきます。

マヤ文明についてオコツト情報はどう言っていたか、というたいへん興味深い話が聞けます^^

 

はい。では、今回も一部だけ

【カバラ思想の変遷】について。

カバラには2つの流れがあります。

・カバラ→ヘブライカバラ→ルーリアカバラ

・カバラ→ヘブライカバラ→クリスチャンカバラ→魔術的カバラ

 

ヌーソロジーはこの「ルーリアカバラ」の「生命の樹」の解釈・思考体系と同じであるようです。

なので、一般的なカバラである「クリスチャンカバラ」の解釈をしていません。「ルーリア」の革命的だったところは、「生命の樹」の真ん中の5つの器(ケプラー、ホド、ティファレト、ケセド、ネッツァー)が

1神性の収縮→2容器の破壊→3容器の修復

の順で作られると定義したことです。

 

「生命の樹」では、エネルギーが上から下、下から上に単純に流れているのではなく、いったん真ん中で切断されています。

ルーリアは、もともと「イェッエラー界」がぶっ壊れているとし、そこを修復するためにマルクト(物質世界)にある「神の残光」を使って5つの器を作り変えると説明しているようです。

 

実は、これは松村先生が去年の夏に散々とりあげていた「生命の樹」「FOL構造」を理解するのに大変役立ちます。

あれと、わりと通じることをヌーソロジーは言ってます。

違いは、つねに「異次元介入」(恒星の干渉)を前提として「アルシオン、アンタレス、シリウス、…」など、しつこくしつこーく説明してくる松村先生の話がわかりにくかったというだけで♡

 

松村先生は「恒星(高次元)意識」が食い込みすぎてます。

そこが、なかなか凡人には理解できないところでしょ〜

「恒星」は「地球」とは「似ても似つかない」世界!

まずは「太陽系」を理解する「ヌーソロジー」

それから「恒星(高次元)介入を射程にいれた松村先生」と意識を拡大していったほうが良さそうに思います。

 

 

 

ありがとうございます虹