昨夜、シャンソンライブに出席した。
熟練された、力強くも、凛とした
品のいい色気のある歌声の主は
シャンソン歌手の平井和子先生。
会場は、先生のファンで埋め尽くされ
特に、先生の大の大のファンでいらっしゃる
元ジャズシンガーの女性のエピソードを平井先生が
スピーチされた。
彼女は結婚して、子供を授かった時、ジャズをとるか
子守唄をとるかで岐路に立たされた時、子守唄を選択。
そして、子供が巣立った時、
自分の歌ったジャズをCDにして10枚だけ、自費制作されたそうだ。
1枚は愛する息子さんに、1枚は平井先生に、
そして残りはご自分を支えてくださった方達に。
ご自分にとって、命に等しいジャズではなく、
子供を育てるために子守唄を選択した彼女。
ジャズシンガーを捨て、母に生きた彼女の、子供への愛情は深く、
愛を子供にそして、家族に注がれた人生。
そして、その事が、今、はっきりと、まちがいではなかったと。。。。。
そんな、彼女のエピソードの後に
平井先生のナンバー『生きる』が高らかに歌われた。
まさに、その歌、『生きる』と、ジャズシンガーの彼女の人生が
重なり合ったようで、ほろ苦く刹那的なリズムが、
心地よく入り込んできた。
生きる。。。。。。。人生。。。。。。
シャンソンって奥が深いものでR。
本日、東京第一ホテルにて愛媛県倫理法人会
女性塾縁の懇親会にて、平井先生の
ミニシャンソンライブショーがある。
楽しみでR。
byGFざまこ![]()
