K117 ピンチハンガー決別の分岐点 | 私の暮らしルネサンス

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一瞬も一生もロマンティックに。

ピンチハンガー
 
風に吹かれ紫外線にさらされ

経年劣化して

ひとつふたつと

洗濯ばさみの吊し紐が切れて

そのたびに代わりの紐を探しては

付け替えてはその場をしのいだ

 

 
 

気づけば3分の1くらいの紐を

付け替えたにもかかわらず

そのまま使い続けていたのは

 

お客様に見せるものでもないし

とりあえずそれでも用が足りるならと

買い換えの優先順位が低かったから

 

だけど使用頻度は高くて

無くてはならないものだった

 

だから抜本的に考える間もなく

今日と同じ明日がまた来てしまい

そのまま数年が経過した

 

しかしある日ハンガーまるごと

床に落としてしまったとき

紐が切れるどころか

いろんなところが一度に折れて

ちょっと直す程度では

もはや使えなくなっていた

 

それだけ全体も素材までも

脆くなっていたという

ことだった

 

 

そこで自分としてはそれが無いと

1日でも困るから

慌てて新しい物を購入した

 

 

 
どうして
さっさと買い換えなかった
のだろうかと思うけれど
 
それはやはり
日常生活に密着しているもの
だったから
 
喩えるならばトイレがないと
困るのに似ている
 
一日でもないと生活に
支障がでるからこそ
買い換えのタイミングが
遅くなったのだと思う
 
 
 
鍋とか趣味の延長品を買う前に
まずピンチハンガーを新調
すべきだろうと思うけれどね
 
きっとそれは
今日と同じ生活リズムが
保たれることを優先した結果の
対応の遅れなんだろうと思う
 
もうダメだ。。。
という究極まで行かないと
日常生活は変化を嫌う
 
ということは
逆を言うならば
ストレスや危うさを感じながら
不便さを感じ続ける時間が
とても長引いてしまうということ
それはいのちの時間を
浪費することになるから
 
 
気をつけなければ
いけないと思った
 
 
今日もお読みいただき
ありがとうございます虹