筆者は、比叡山天台座主を務め、比叡山宗教サミットを主催した高僧だが、その説くところは決して堅苦しいものではなく、優しさに溢れた内容です。生きる心得11説法ということで、どの章から読んでもよし、ちょっと疲れたな~という時に読むと、やさしく諭しながら考えさせてくれるという内容です。ところどころで感じるのは、やはり筆者はお母様の愛に包まれて育ったのだな~、そしてその愛に感謝しているのだな~ということです。仏教の教えの基本を垣間見るような。また、親としての務めを考えさせてくれる、秀逸な内容の本です。


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