こんんちは
今日は、
昨日もご紹介させて頂いた、シルクベールや、
シルクファンベールのお手入れ方法について、
ご紹介させて頂きます
シルクならではの柔らかさやツヤが自慢の
ベールやファンベールですが、
海外からの輸送のため、
どうしても、たたみジワがついてしまっています。
当て布をして低温でアイロンをかけて頂ければ
綺麗にシワを伸ばすことができますが、
シルクは天然繊維であり、とても敏感な繊維です。
アイロンはいかに低温でも生地に負担がかかり、
生地が傷んでしまう原因にもなります。
なので、当店からの発送の際はアイロンかけなどはかけずに、
現状のものを発送させて頂いております

お手数ですが、お品物の到着後に
お客様ご自身でのお手入れをして頂くことをおススメします
シルク製品について、
いくつかのポイントをまとめて
ご紹介させて頂きます
◆アイロンを掛ける場合は、必ず当て布をして、
低温で負荷を掛けないように、手早く行います。
◆シワがひどい場合などはスチームではなく、
霧吹きを使うと負担がかかりません。
◆汗を吸い込んでしまった場合は、黄ばみやカビの原因となります。その場合、硬く絞ったタオルなどでたたいて汗の成分を落とします。
◆汚れなどを落としたら、必ず日の当たらない場所で、保管します。また、シルク製品は非常に虫に食われやすいので、必ず防虫剤を使って虫食いを防いで下さい。
シルク以外のベールは、シルクほど気を使って頂かなくても、
当て布をして頂き、アイロンをかけて頂ければ、
簡単にシワを取ることができます
シルク製品に至っては手がかかってしまいますが、
しっかりと手入れをする事により、長い間良い状態を保って
使って頂けると思いますので、よろしくお願いします

シルクベールは★コチラ★
シルクファンベールは★コチラ★
090-4865-8839
anasia.bellydance@gmail.com
eri.corazon.2009@docomo.ne.jp
Online Shop : http://www.anasia.jp/
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よろしくお願いいたします。 m(u_u)m

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生地が傷んでしまう原因にもなります。
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◆シワがひどい場合などはスチームではなく、
霧吹きを使うと負担がかかりません。
◆汗を吸い込んでしまった場合は、黄ばみやカビの原因となります。その場合、硬く絞ったタオルなどでたたいて汗の成分を落とします。
◆汚れなどを落としたら、必ず日の当たらない場所で、保管します。また、シルク製品は非常に虫に食われやすいので、必ず防虫剤を使って虫食いを防いで下さい。
シルク以外のベールは、シルクほど気を使って頂かなくても、
当て布をして頂き、アイロンをかけて頂ければ、
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しっかりと手入れをする事により、長い間良い状態を保って
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