首長族 | 『明るく、心を持って、一生懸命!』

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東京・中目黒『東京アナウンスセミナー』のブログです。
採用情報や日々の活動などをお伝えしています。

とある民放局に勤めるOGが
今日遊びに来てくれました。



彼女の経歴は、こんな内容です。


高校卒業
  ↓

精神科病棟看護師
  ↓

フォトグラファー
  ↓

某公共放送地方局キャスター
  ↓

飾り巻き寿司インストラクター
  ↓

とある民放局アナウンサー



とある民放局は昨年5月に入社し
その時の年齢は30歳。



経験者採用に応募したのですが
応募資格は
「放送局などのアナウンサー経験者、
あるいはそれに準じた経験者。
短大・大学卒業以上」
年齢も30歳未満が対象だったようです。



所定の提出書類に受験したい気持ちを綴り
一筆添えました。
書類が通過したことに
彼女は驚きました。



試験会場が本社でした。
彼女にとって未踏の地。
ならばと2泊3日で観光予定を
びっしり入れ
不動産屋も回り住むための場所も
目星を付けました。



面接では、観光や不動産屋巡り
そしてタイで出会った「首長族」の話をし、
入社可能時期を問われ

「明日にでも」と答えました。



彼女はとにかく受験できたことがうれしくて
お礼の手紙を送りました。



その10日後に内定の連絡を受け
その6日後には入社でした。



後日談として、試験に立ち会った人が
「首長族の話がおもしろかった!」とのこと。



誰にも当てはまるケースではありませんが
熱意と感謝の気持ちが通じたひとつの例でしょう。



彼女は入社して8ヶ月が経ちました。
テレビ・ラジオに活躍の幅を広げています。


「首長族」の話をした彼女も
今や社内で首を長くして待たれる存在のようです。