昔のトラキチの気持ちって | 天賦の才

昔のトラキチの気持ちって

巨人と阪神のやじ合戦

昔は面白かった。


そして、それから数十年

阪神がNANI

違うな

アレやな


良かったね


しっかし名古屋金鯱軍

つええだよええだの話じゃなくて

球団としてええのかね?という状態

もうナゴヤ球場の

ラーメン竜の提灯も消え

ピカイチはあんのかな?

夢が眠る場所も消えていく

老兵は去りゆくのみ…

と愛しさと切なさと心強さに酔う


んななか、アメブロでつば九郎さんの契約更新が出てきて

年俸六万円より

ヤクルト1000飲み放題ってエグくない?

糖尿確定よあれ


みてたら

コイツらユニット組んでやんよ


なるほど
be動詞にかけたのね
Bクラス同士ね。
うんうん。


のんきやな(笑)

いや。でもこれ見てると悪くないな
それも悪くない
もともと順位や勝敗は、そりゃプレイヤーや関係者は収入や生活に直結だから
でも観客を入れたら勝負もだけど、見せるのも大事よね
ずーっと興行してるんだから
例えばプロレスは一年中やってるわけだから
鍛えてがんばってね
それを点だけ切り取ってイカサマだ八百長だショーだ、
総合格闘技が―!MMAがー!ってドャア言われても
毎日殴り合いしてたら顔の腫れもひかねえわ
最近は武道じゃなくてスポーツでもなくなったて喧嘩みたいなん
もう闘鶏とか闘犬みてる感じなんだろうね
オーディエンス=野次馬と同じなんだろうな 
それはもう、ショーでも武道でもない
まあ今のコンビニエンスで無責任な日本の文化らしい
みたことないし見ることもないから良い悪いじゃなくて、好きな人は見ればいいし、やれば良いとおもう。
良いと思う人はそれを応援してやればいいと思う。
悪いと思えば関わんなくていいと思う
お互いが顔向けなきゃすむのに、なんか日本人ってすぐ対岸にちょっかいだすよね(笑)

話はずれたけど、なぜ武道をおいらはしてたかって
勝敗とか気にしなくてすむから
自分を尖らせてそれで突きあう
鍛えられなかったほうが痛い目に遭う
勝ちは大丈夫だったほう
本来は「生きてたほう」
負けってのはそれすらわからんよね。本来は
でも戦争や戦いと武道は違う
次がある
おいらは実戦はとかガチとか好きじゃない
だって負けても生きてんじゃん
負けても次があんじゃん。それは戦いかもしれんけど「戦」ではない。それはおいらに教えてくれた人の矜持でもある。だから「刀を抜かない事の大切さ」何だと思うんだ
まあ、だからこそわかりやすくって好きだった
勝つのも負けるのも嫌いだからすごく好きだった
負けりゃ動けなくなる。動きゃ次のために鍛えられる
勝ちゃ勝ったでケツに火が点くから鍛えなきゃなんなくなる。終わりん時はマジでしくったときだけ。終わるだけ
単純で良かった
こういう性格だからスポーツ観戦ってのをあまりしない
平和主義なのか、我儘な負けず嫌いなのか(笑)

だからこういう野球の楽しみ方好きだな。
嫁さんがドアラにハマってる 
いいよね。プロ野球もО谷さんだけじゃなくて
ラグビーでもなんでも代表戦ならいい!みたいに流行りゃ良いわけじゃなくて。
活気が出りゃ
世界的になんとかだ!日本はガラパゴスだ―!
とかネットで見るけど、まあ、そうやって言う人はなんでもそうやって言うんだろうし
いやならみなきゃ良いだけだもんなぁ

がんばってほしいよね 
クライマックスでじゃあ
ドアラとつば九郎がオクタゴンでシバキあいしたら
格闘技ファンも来るかね(笑)
ドアラならルチャできそう


あ!義母さんが歌覚えられなくてかかってるので
またおいらの適当アホ演奏アップしまーす!