野鳥撮影マナー | 山と鳥を愛するアナパパ

山と鳥を愛するアナパパ

東京 野川(のがわ)公園が「庭」です。
山や野鳥の写真などを伝えます。
わんこの名前は、アナ(Ana)トイプードル、
スペイン王妃の名前を頂いた女の子です。
カメラは、OM-1 Mark II、
Nikon P1000を使用しています。
台湾の情報、スペインの情報もお楽しみに!

山はもうすっかり初夏の装いキラキラ


到着すると、さっそくヒガラが元気な声で囀って歓迎してくれました。

 

ヒガラ(日雀)

シジュウカラ科

谷の奥からは、コマドリの澄んだ美しい声も聞こえてきます。
さらに林道を登っていくと、コルリとソウシチョウの賑やかな声が響き渡ります。
すると突然、コルリが目の前に姿を現してくれましたベル

 

コルリ(小瑠璃)

ヒタキ科

目の覚めるような青と白のコントラストは、新緑の山の中でも本当によく目立ち、ハッとするほど美しいおねがい

 

ソウシチョウ(相思鳥)外来種

この鳥は、東京西部でおなじみのガビチョウ(外来種)よりも澄んだ声ですが、小さな体に似合わず、すごい声量。いかにも外来種らしい派手な色合いをしていますが、よく見ると顔はとても可愛らしいですNEW

いつもならよく聞こえるミソサザイの声は、今回は少し少ないようあせる


そんな中、オオルリの美しい声が響いてきました音譜

声はすれども姿は見えず、苦労して探すこと数十分。

ようやく奥のカラ松の梢で囀る姿を発見し、その輝くようなルリ色を枝の隙間から激写しましたウインク

 

オオルリ(大瑠璃)

ヒタキ科

 

 

 

さらに高度を上げていくと、林道からふわりと飛び上がった鳥がいますアップ

 

ビンズイ(便瑞)

セキレイ科

まだ囀りこそ聞こえないですが、元気な姿を見せてくれました。

 

 

 

そして、あちこちで声だけは聞いていたキビタキの姿も、ようやく捉えることができました。

 

キビタキ(黄鶲)♂

ヒタキ科

 

 

 今日は大きな声で囀るのではなく、せわしなく飛び交っています。

写真を拡大してみると、ガガンボのような虫をしっかりくわえています。

キビタキは英語で「フライキャッチャー(空中で飛んでいる昆虫を巧みに捕食する鳥)」と呼ばれますが、まさにその見事な空中の狩りを見せてくれたのでした。生きるための力強さを感じる瞬間でした恋の矢

 

山の上のほうでは、ホオジロが大きな蛾を捕まえていました。

きっとヒナを育てる子育ての真っ最中なのでしょう。

 

ホオジロ(頬白)

ホオジロ科

 

モズ(百舌鳥)

モズ科

 

キツツキの独特の声がしたほうを見ると・・・・

 

アカゲラ(赤啄木鳥)♂

キツツキ科

 

 

そして、ヒガラやコガラなどの小さな仲間たちがとてもたくさん飛び交っていますラブラブ

 

コガラ(小柄)

シジュウカラ科

 

ヤマガラ(山雀)

シジュウカラ科

 

あと一か月もすれば、可愛らしいルリビタキも姿を見せてくれるはずですドキドキ

野鳥を追いかけまわしたり、餌付けをしたりして撮影するのではなく、野鳥の生態や生物多様性の大切さを感じながら、野鳥に無用なストレスをかけずに、だれもが心地のよい、マナーを守った野鳥撮影を心がけたいと思います。