私は大丈夫。


夜中に目が覚めて、


つぶやいてみたら、


吐きそうになった。



大切なものがあって、
仕事や家族や、

私は、それを大切にしてもらえたらいいと思う。



私というものの、登場で、
滞ることになるなら


私なんかいらない。





ただ私の見えない繋がりを信じる力が


尽きるまで。



私は大丈夫。