脱毛・リンパケア・美顔・レイキ・姓名判断・個性學・言数學
エステサロン Anantara の菊池明子です
お正月も終わり、ほとんどの方が仕事初めを迎えましたね。
私がカウンセリングしている
『3つの學問から紐解く自分まるごと診断』では、
☆個性學
☆言数學
☆姓名學
の3つを基本として、鑑定書を作りカウンセリングしていきます。
ついつい、話が長くなってしまうのが「個性學」なんですが、
今回は、姓名學に深く関係する印鑑についてです。
そもそも皆様にとって「印鑑」はどう捉えていますか?
今では、100円ショップでも手に入るようになりましたが、
単なる文房具でしょうか?
いえいえ、そんなに単純なものではないんですよ。
むしろそんなに軽率に扱ってはいけないです。
印鑑は、
☆命運を賭けた契約
☆お金が入ってくる通帳を作る時
☆婚姻届
など、人生においてとても重要な部分で使われます。
昔は、自分の血判で印を押しているくらい
『印を押す』
行為そのものが重要視されていました。
印鑑には、
「押した場所を自分の代わりに守る役目」
があると言われています。
なので私は、印鑑は、
「自分の分身」
であると考えています。
その為、印鑑には自分の「念」が入ります。
「魂」と言ってもよいかもしれません。
魂の入った印鑑は、まさに自分の分身となり、様々な表情を見せてくれます。
例えば、交通事故に合い、間一髪のところで助かり、家に帰り印鑑を見てみると、印鑑が欠けていた、真っ二つに割れていた、などがあります。
ひび割れてしまったりした場合、
その部分に相対する自分の体に病気などが発見されることもあるほどです。
そのことを教えてもらってからは、
自分の印鑑を人に触らせることは、一切やめました。
また、実際に真っ二つに割れた印鑑を見たこともあるので、
その部分に相対する自分の体に病気などが発見されることもあるほどです。
そのことを教えてもらってからは、
自分の印鑑を人に触らせることは、一切やめました。
また、実際に真っ二つに割れた印鑑を見たこともあるので、
「印鑑は自分の分身」
ということをマジマジと実感しました。
よく、銀行などに行った時には銀行員の方が
「印鑑を貸してください」とか「押しときましょうか?」と。
職場では、「出勤簿を押すから印鑑貸して」など、
あらゆる面で他人が自分の印鑑を触ることがありますよね。
でも、印鑑は「自分自身」なので、人に触らせること事態がNGなんです。
自分と関わる大事な書類には、自分で『印を押す』