職場で…



F君と私の会話…



F君は私の事を主婦と認めない…(~_~)何故なら癒されないからだと…。



「主婦ってのは、何かこう…癒しがあるっていう感じで…( ̄~ ̄;)」



何だ…、その妄想。じゃあ、私は何に分類されるの?(-_-;)



「キャラクター…?」



絵文字か!!(#`皿´)



ある日…。



唐突に…、ホンットに唐突にF君が言った…。



「ボク、カエルさんのリングネーム考えてきました!!」( ̄0 ̄)/



私は君と知り合って6年になるけど、ただの一度もそんな事を頼んでないよね…(-_-)



「『ダイナソーカエル』!!どーですか?」( ̄0 ̄)/



どーもこーもないよ…(-.-)



「技には全部、恐竜の名前がはいるんですよぉ~!『プテラノドン突き』とか『トリケラトプスアタック』とか…(^o^)」



「必殺技はやっぱり『TーREX』だよね!!」Σ(゜д゜;)あっ!!うっかり乗っかってしまった…。



「そりゃそうですよ~!最強ですから…。技は『噛みつき』ですけどね」



それ…、ルール違反じゃん(_´Д`)ノ最強でも勝てないじゃん…。



「入場曲は…( ̄~ ̄;)」



「やっぱり『パァ~ンパァンパァ~ンパァン♪』ってジェラシックパーク!!」…また乗っちゃった( ´△`)



「いいえ!入場曲は…『ホントにホントにホントにホントにライオンだぁ~♪』です!!」( ̄▽ ̄)b



恐竜じゃないじゃん(°Д°)どう思う?Mちゃん…。



通りかかったMちゃん…。


「2人とも…働いて下さい(-_-;)」



はい(* ̄O ̄)ノ(* ̄O ̄)ノ