朝刊に『火星生物説』が載ってました(タコ星人じゃないやつです!)(^O^)



火星にはかつて地表に水があった。掘ってみると氷が出てきたんで、地下の温かいとこには水分があり微生物がいるんじゃないか…と(v_v)




30年くらい前、レイ・ブラッドベリの『火星年代記』を読みましたf^_^;
火星人は(タコじゃなくて人型でした)赤い砂漠の大地を帆をはって走る乗り物で(陸上ヨットって感じかな)移動してたり、地球から移民してきたりしてた…



SFに興味がなかった私がブラッドベリさんの叙情的でキレ~な文章にすっかりはまり、その後の読書傾向に影響を受けましたね~(^O^)/



私、難しい本は読まないけど読書は好き(^_^)子供たちもそうだといいなぁ~と思って、小さい頃に毎晩2冊読み聞かせをして毎週、図書館通いもした…




が、
数年に及ぶ努力空しく、子供たち全く読みません(┬┬_┬┬)



こたまのこの夏の読書感想文の題材は『上地雄輔物語』だし(:_;)いいんですけど…




あ~火星で新発見される微生物がタコ型だったらいいのになぁ~(ノ><)ノ