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気持ちのよい秋晴れです
大きな台風が近づいているようですが・・

我が家の畑の小さな実り

初めてレモンが実をつけてくれ
実が大きくなるのを毎日楽しみに見守っていました

もう少し 大きくなるかもね・・・と期待しながら

あら・・少し黄色くなり始めてる

台風が来る前にってことで・・ 収穫しました
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無事7個収穫できました
やったー!!

正真正銘 無農薬のレモンです

まさに初収穫の喜び

さて 何に使いましょうか

やはり まずは塩レモンですかねー

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そして もう一つ
畑の一番奥のフェンスに植えていた ヤマブドウ
もう元気が良すぎて 手がつけられないくらい
お隣さんまで伸びていっておりましたが・・

大きな葉に隠れて 実をつけていました
わおー うれしいー!!
これも初なりです

実を食べてみると けっこうすっぱい

黒っぽくしっかり色づくまで待った方が良かったでしょうが
これも収穫・・かごいっぱいの量になりました

ヤマブドウのことを調べてみると

なんと素晴らしい効能のようです


===以下 ヤマブドウ自然食品研究会さんより==

★ヤマブトウは、一般的なブドウと比較して、リンゴ酸が5.5倍、ビタミンB6が3倍、鉄分が5倍、カルシウムが4倍、そしてポリフェノールが3倍も含まれている。

 ヤマブトウ果実の種子や皮に有効成分であるポリフェノールが多く含まれており、ヤマブドウの特筆すべきは、その主成分のプロアントシアニジンであり、レスベラトロール、アントシアニン、カテキンなども多く含まれている。その機能は、最強の天然抗酸化成分の宝庫といってよいほど病気や老化の予防につながります。

★ヤマブドウは、サビない、ボケない、フケない、コゲない(糖化しない)の4要素を持った成分を山葡萄はもっております。

山葡萄の主成分であるプロアントシアニジンには、その4種類の活性酸素を一度に除去してくれる機能があり、主な働きとしては、下記のような働きがあります。

1)体内で発生した活性酸素と結合し、自ら酸化されることで、活性酸素を無害化する。

2)体内の有害な金属イオンと結合し、対外に排出する解毒作用(デドックス効果)がある。

3)しみの原因になるチロシナーゼ酵素など、体内の元からある酸化酵素の働きを抑える。

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★ヤマブドウのポリフェノール成分は、植物自体に備わった自分を守るための内因性の抗酸化物質です。植物は光合成でエネルギーを作りますが、その代償に紫外線を浴びています。紫外線は放射線と同様に、細胞の中で活性酸素を発生させます。人間も長時間紫外線に浴びるとシミが出来ますが、皮膚のメラニン細胞が活性酸素によって刺激され、メラニン色素を作るからです。

 紫外線による活性酸素の発生は皮膚がんの原因にもなりますが、植物は、その紫外線の害から身を守るためにポリフェノールを作り出しています。
 
 ヤマブドウのポリフェノールの抗酸化作用は単に直接的な活性酸素の除去によるものではなく、細胞内で活性酸素を排除するシグナル伝達系に働きかけているものなので、人間のからだにもやさしいものです。ヤマブドウの成分が放射能や紫外線による障害予防にもいいのは、このおかげです。

★現代人にとって、年とともに「サビ」る自分といかに戦うか?という課題があります。

 人の体内には、活性酸素から身を守るSOD(スーパーオキシドディムスターゼ)という活性酸素消去酵素がありますが、活性酸素は最初に生成される段階で抑えることが重要です。脂質酸化が始まると収集がつかなくなります。

 現代人の誰でも活性酸素の発生しやすい環境に住んでいます。活性酸素は、ストレス、紫外線、大気汚染された空気、排気ガス、食品添加物、洗剤や農薬の化学物質、携帯・パソコン・電子レンジなどの電磁場、薬物、喫煙、飲酒、ハードな運動などで生成されますが、他にも年を重ねるとともにミトコンドリアの機能低下し、電子の停滞しやすくなり、活性酸素が生成されやすくなり、酸化ストレスが増加します。

 ミトコンドリアは、呼吸で取り入れた酸素と食事で取り入れたブドウ糖や脂肪酸をエネルギー源として消費する際、活性酸素を生み出しますが、ミトコンドリアの電子伝達系の異常は、年とともに進行し、生活習慣病やさまざまな疾患の原因になります。

 また、水道管が酸素と反応して経年劣化して「サビ」ると同様、人の血管も酸素と反応し、年をとともに経年劣化して「サビ」ます。血管の「サビ」は、動脈硬化の原因となります。

 ヤマブドウの機能性に、血栓形成抑制や血清中性脂肪低下がありますが、血管を若々しくする働きがあり、年とともに血管がぼろぼろになるのを防ぎ、血管を柔らかく強くしてくれ、血液をさらさららにしてくれます。

 いかに年とともに「サビ」る自分と戦うという課題に、山葡萄(ヤマブドウ)の成分が解決の糸口を見出してくれます。

★あなたの目は大丈夫ですか?

 特にプログラマやSE、デザイナなどIT関連のパソコンをずっと見っぱなしの方や長距離運転手で夜中でも運転する方など目を酷使する方。眼精疲労で目がチカチカしたり、老眼気味の方。

 人間は、生きるための必要な情報の80%以上を視覚情報から得ているそうです。

 日本人の失明原因のトップを占める眼疾患のほとんどは、目の血管障害、つまり、目の血流障害が原因です。眼底にある網膜の毛細血管の血流が徐々に悪化し、血管が固くなり、血管が詰まりやすくなる。血管老化が進行して、血管から血液中の成分が漏れ、網膜に目のむくみができると視力が低下する。

 目の血流障害も酸化ストレスによる炎症が原因です。血流が悪くなると、細胞に十分な酸素や栄養が運ばれなくなり、もろくて破れやすい血管が作られ、それが原因で視力低下や失明の原因になります。

 昔から、「山葡萄は目にいい」と言いましたが、実際ヤマブドウの成分には、毛細血管を強化してくれる機能があり、血流促進などの効果から、眼精疲労や目疾患の方に効果を実感される方が多いのは、きちんと根拠があったからでしょう。

 目の健康が、充実した人生を送る必要な条件のひとつとなりますので、目でお悩みの方は是非ヤマブドウをオススメします

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すごいじゃん!! ヤマブドウ!!
知らなかったなあー

実りの秋に感謝です