4年前に書いた当時とまたセッションへの捉え方が変わってきている。
4年前に感じて書いたことはこちら
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自分の癒しや成長のプロセスと、自分のセッションスタイルは連動しているとよく感じる。
人によっても、プロセスの過程が違うから、その時に合うセッションスタイルやセラピストも変化して行くのだろうな、と思う。
私の中で大きく変化したタイミングがいくつかあった。
振り返ると、どれもヒーリングを深く学んだり、ヒーリングを含む深いセッションを継続的に受けた時だった。私には、家系や過去生的な出来事からの解消、そして、ヒーリングにより周波数をあげていくことが大事だったとおもう。
ヴィパッサナー瞑想を続けていたことも大きなベースとなっている。のめり込んで、最初の1年で10日間の瞑想合宿を5回も参加したのはいい思い出。
その他の心理療法、ボディーワーク、コンステレーション 等は自分を理解していき、こだわりを緩めていくのに役立った印象。
私は一つのスタイルや師匠につき続けるということが今までなかった。そこでできることの限界がくると、次に進むということをやってきた。今はそのことを寂しくも感じる。卒業してもいい関係を保っていけるというのがこれからの理想。